対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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「対馬砲台あるき放題〜対馬要塞まるわかりガイドブック〜」の配布について
砲台あるき砲台

 対馬観光物産協会では、「対馬砲台あるき放題〜対馬要塞まるわかりガイドブック〜」を作成いたしました。
 幕末からヨーロッパの大国ロシアの圧力にさらされ、明治〜昭和期にかけて建設された対馬要塞(砲台群)の魅力を、A5サイズ、フルカラー32ページで紹介する小冊子です。
 ご希望の方には郵送いたしますので、お問い合わせください。

対馬観光物産協会
お問い合わせフォーム
または TEL 0920−52−1566

全頁ダウンロードも可能です。
>>「対馬砲台あるき放題〜対馬要塞まるわかりガイドブック〜」 PDF形式(3.8MB)

【内容】
表紙 姫神山砲台の28cm榴弾砲砲座跡
P2〜3 まえがき、目次
P4 1.砲台探検のための準備
P5 2.対馬要塞化の経緯
P6 3.対馬全島要塞マップ(全31カ所)
P7 対馬の砲台一覧表
P8〜9 上見坂堡塁(かみざかほうるい)
P10〜12 姫神山(ひめがみやま)砲台・折瀬鼻砲台
P13〜15 城山砲台(城山付属堡塁)
P16〜18 尾崎砲台群(郷山(ごうやま)・多功崎(たこうざき)・樫岳(かしたけ))
P19〜22 その他の砲台(1) (芋崎(いもざき)・大平(おおひら)・大石浦(おおいしうら)・温江(ぬくえ))
P23〜26 その他の砲台(2) (四十八谷(しじゅうやたに)・大山(おやま)・大崎山(おおさきやま)他) 
P27〜28 その他の日露戦争関連地
P29〜30 (番外編)死ぬかと思った砲台!
P31 おまけ こんな思いしました瞬間ショット!!
裏表紙 情報不足のまま砲台探索をするとどうなるか・砲台ガイドとお問い合わせ

【関連記事】
>>「対馬歴史観光ガイドブック」の配布について
>>「対馬エコツーリズムガイドブック」の配布について(2012年5月現在在庫切れ、ダウンロードのみ)
>>「対馬トレッキングガイドブック」の配布について
対馬和蜂の蜂洞オーナー制度について(締切5/21消印有効)
和蜂の蜂蜜

 「国境の島」対馬はセイヨウミツバチが生息しておらず、ニホンミツバチだけが生息する唯一の島です。
 対馬のニホンミツバチは、トウヨウミツバチの日本亜種で、大陸系に近い対馬型であり、セイヨウミツバチに比べて外敵や病害に高い抵抗力を持ち、性格も穏やかです。
 対馬では古来より飼養されており江戸時代には将軍家・諸大名への進物用や朝鮮使節の饗応の膳に使われ、今でも広く島民の間で愛用されています。
 食の安全・安心が求められる現在、対馬蜂蜜はまさに自然・健康食品です。
 今回、その良さを少しでも多くの方に知っていただくため、対馬和蜂の蜂洞オーナーを募集します。

【対馬蜂蜜の特徴】
対馬蜂蜜は、四季折々に咲く花から集められた蜜で「百花蜜」とも言われ、秋に一回しか採蜜しないことから貯蜜期間が長く、濃縮で熟成された蜂蜜となります。

【オーナー会費】
20,000円
※空の蜂洞のオーナーになっていただき、その蜂洞に蜂が入った場合、秋に採蜜したものをお送りします。
 もし、入らなかった場合でも秋に新物をお送りします。
(注意)蜂洞を設置しても、設置場所や周辺の環境等により、必ず入るとは限りません。

【オーナー期間】
1年間(更新可能)

【募集数】
10名程度
(応募多数の場合は抽選となりますご了承下さい)

【募集期間】
平成24年5月14日(月)〜5月21日(月)

【申込先】
対馬地区青年農業者連絡協議会事務局
〒817-8520 長崎県対馬市厳原町宮谷224
長崎県対馬振興局農業振興普及課内
はがきにて応募下さい。(5月21日消印有効)
(電話での申し込みは不可)

【お問い合わせ】
TEL 0920-52-4011 FAX 0920-52-0960
注意:平日の9時〜17時まで
プサン市龍頭山公園での観光展について
 こんにちは、ゴールデンウィーク後半を韓国プサン市で過ごしていた局長Nです。
 何をしていたかと言いますと・・・。

焼肉
 焼肉を食べに行っていました。

 うそ。


 こんなことをやっていました。
>>朝鮮通信使の行列再現 釜山 対馬市民含む200人参加(読売新聞)
>>韓国・釜山で朝鮮通信使パレード(長崎新聞)

観光ブース
 5月4日から6日までの3日間、プサン市の龍頭山(りゅうとうざんこうえん)で観光展を行っていたのです。
 広島県福山市など、江戸時代に朝鮮通信使が通ったゆかりの地の自治体で構成する「朝鮮通信使縁地連絡協議会」(略称、縁地連)の事業の一環です。

龍島山公園
 龍頭山は、かつて対馬藩が運営していた「倭館」(わかん)があった場所です。
 10万坪という広大な土地(長崎の出島の25倍)に、対馬藩士が500人常駐し、徳川幕府から外交の実務を一任され、貿易も行っていました。
 現代で例えると、外国に広大な居留地を構え、市役所職員が500人も海外赴任して、外務省とトレードセンターの機能を果たしていた訳です。
 当時の対馬藩には、朝鮮語を教える学校(今でいう外語大ですね)までありました。

コモドホテル
 5月5日の午前中は、縁地連の理事会・総会に出席です。
 会場はコモドホテル。伝統的なデザインのホテルでびっくりしました。

釜山市一望
 ホテルの窓からみたプサン市。韓国第2位の都市だけあって大きいです。
 中央の森が龍頭山公園(とプサンタワー)。

龍頭山公園
 総会終了後、ふたたび龍頭山公園へ向かいました。

観光ブースの様子1
 メインイベントの日で、土曜日ということもあり、観光ブースもすごい人の数(-_-;)

あやしいピンクの男
 ピンクのハッピを着て、カタコトの韓国語であやしい呼び込みをする対馬市の観光担当Oです。

観光ブースの様子
 今回は、対馬市釜山事務所のHさんや、韓国在住の日本人ボランティアのFさん、流暢な日本をあやつる韓国人ボランティアスタッフのAさん・Yさんなどのおかげで助かりました。
 Oと私だけだったら、大変なことになっていたでしょう(お客さんも私たちも)。

お釈迦様の誕生日
 韓国では5月3、4日は平日なので、ゴールデンウィークという感覚はないようですが、5月28日はお釈迦様の誕生日で休日だとか。
 こちらは誕生日を祝うための飾りつけ。

青嵐
 昼食を食べるために公園を出ると、佐世保の「青嵐」というよさこいグループが路上パフォーマンスをしていました。ほかにも、島原や小倉などのグループも参加しており、大賑わいでした。

純豆腐
 海鮮純豆腐という鍋を頼み、あまり時間がないので急いで食べると、熱さと辛さでむせました・・・。

行列の各団体
 ブースに戻ると、日韓の芸能・舞踊などの各団体が次々にパレードに参加していました。

謎のピンクの男
 ひと仕事を終えた大学生のボランティアグループが記念撮影をしているところに、勝手に飛び入り参加しているアホな男が一人(-_-;)

トンカツ?鍋
 観光ブースのボランティアスタッフの人たちといっしょに晩御飯です。
 鍋にトンカツ?が入っていました。

ヒトツバタゴ
 そして最終日の6日。
 公園にヒトツバタゴの木がありましたが、花弁は対馬のものより細い印象です。

最終日の雰囲気
 メインイベントは前日に終わり、日曜ということもあり、午前中の人出はまばら。
 午後からはお客さんも増え、パンフレットもほぼ配り終わりました。

お疲れモード
 3日間、ブースのまわりで愛嬌を振りまいていた着ぐるみチームも、お疲れの様子・・・。

 最終日の夜は、この日に初のプサン公演を終えた対馬の市民劇団「漁火」(いさりび)のみなさんと合流して打上げでした。
 劇団結成は2009年、ジェームス三木さんの脚本による「対馬物語」の初演が昨年11月、地元以外での初の公演が外国の大都市プサンという無茶苦茶ぶり(^^;)
 無茶も押し通せば現実になっていくんですね。

 7日は移動日。釜山港8:00発の未来高速の高速船コビーに乗ると、10:00には対馬・厳原港へ到着。
 そのまま仕事です(殴)

 8日からは、登山関係の雑誌社・登山ガイドの方をお招きして、トレッキングモニターツアーの第1弾が始まります。
 初日は九州百名山「白嶽」(しらたけ)。
 そのレポートはまた!
(総代会の準備とか、大丈夫なのか?!)
ヒトツバタゴの開花状況について(最後)
 こんにちは、局長Nです。
 上対馬観光物産事務所のT所長からヒトツバタゴの開花状況の情報をいただきましたのでお知らせします。

ヒトツバタゴ1
 写真は5月6日に撮影したもので、現在がピーク。

ヒトツバタゴ2
 後は徐々に散っていき、あと1週間程度が見ごろ、とのことです。

ヒトツバタゴ3
 今週末までは楽しめそうです。
トレッキングルート調査〜鶴ヶ岳・飯盛山(美津島町)〜
 こんにちは、連休後半の5/3〜5/7はすべて韓国釜山・龍頭山公園の観光展に参加する局長Nです。
(またまた家族ポイント大幅マイナスです)

 さて、4月28日(土)はお休みだったので、家族サービス(のつもり)も兼ねて、鶴ヶ岳(つるがたけ)と飯盛山(いいもりやま)のトレッキングルート調査を行いました。
 どちらも登山対象としてはほぼ無名ですが、岩盤が露出し、登頂意欲をそそる外観をしています。
 結果やいかに・・・。

新緑
 対馬は島土の89%を森林が占める自然豊かな島ですが、4月になると若葉がいっせいに開き、山々が新生します。

白嶽
 対馬市美津島町洲藻(みつしままちすも)の九州百名山・白嶽(しらたけ)の前を通過し・・・。

城山
 同町の黒瀬(道路上は箕形(みかた))にある城山(じょうやま。国指定特別史跡・金田城跡があります)のふもとを通り・・・。

鋸割岩
 こちらは鋸割岩(のこわきいわ)。目指す鶴ヶ岳は、この鋸割岩の北西(写真では左側)になります。ここに登れば、城山を正面から見ることができるはずなのです。

鶴ヶ岳・林道
 地図を頼りに、同町の面天奈(めんてんな)の先から林道に入ってみました。

鶴ヶ岳・ヤブ
 山頂近くで道が無くなりましたが、GPSは100メートル先に山頂があると示しているので、ヤブ漕ぎをすることに。

鶴ヶ岳・三角点
 鶴ヶ岳三角点162.5mに到達。4等でした。

浅茅湾
 対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)の展望。

城山
 7世紀に防人(さきもり)が築いた古代山城・金田城がある城山も一望できました。
 中央から右上が城山、左下が鋸割岩です。
 ちなみに、10月5日(金)〜6日(土)には、古代山城サミット対馬大会(シンポジウム+現地見学会)が開催されます。

岩のテラス
 お弁当を食べるのに適した広い岩のテラスもあり、ちょっと整備すれば良好なトレッキングルートになりそうです。

落葉樹の尾根道
 帰りは、新緑の落葉樹林の尾根道を歩きました。こちらが本来の登山ルートのようです。

小ピークの塹壕?
 小ピークには塹壕?の跡が・・・。
 このあたりの山々には、太平洋戦争のころの高射砲座などがあったようですが、詳細は不明。

陸防
 県道間近で、陸防(軍事境界標石)を発見。
 この先には、大平砲台、芋崎砲台などがあるので、明治期には軍道が整備されていたようです。

鶴ヶ岳・登山口
 ここが登山口。往路は先の林道から登り、復路は尾根道を歩いてみたら、カーブミラーのところに降りてきました。
 鶴ヶ岳の調査がうまくいったので、調子にのって飯盛山へ。

飯盛山
 同町の昼ヶ浦(ひるがうら)から見た飯盛山。文字通り、岩のおにぎりのような山(岩?)です。

飯盛山・登山口
 登山口はここ。
 この先に漁業関係?の施設があり、道路はきちんと整備されていました。途中までは・・・(-_-;)

飯盛山
 雰囲気の良い山道を歩いていると、眼前に飯盛山が見えてきました。
 おっ、楽勝かも、と思っていましたが、明確な登山道がなくなり、急傾斜の岩盤を這い上がり、やっとのことで山頂へ。

山頂のほこら
 山頂には石積みのほこらがあり、「明治」「大正」などの年号が刻まれた石灯篭がありました。
 地元の漁師さんが今でも祭っているようです。

飯盛山・三角点
 三角点は三等・標高126.1mでした。

飯盛山山頂からの眺望
 展望はよいのですが、登山道がわかりにくく(地元の方が使う道があるのかも知れませんが)、傾斜が厳しいので、一般登山利用は難しいようです。

鶴ヶ岳・飯盛山ルート図
今回のルート図。
鶴ヶ岳の北ルート(上側)は林道、南ルート(下側)は尾根道。
飯盛山のルートは一本道ですが、帰りに道がなくなり、少し下側まで降りています。


家族サービスのつもりだったのですが、嫁のブログに
「山中曳き回しの刑みたいだった。筋肉痛で眠れなかった」と書かれていました(しかも2部構成で)。

教訓。
家族で行く場合、1日1山まで。
登山中に無言になったら要注意(-_-;)
ヒトツバタゴの開花状況について、その2
 こんにちは、休日に家族サービスのつもりで山歩きに連れて行ったら、「山中曳き回しの刑に遭った」とブログに書かれていた局長Nです。
 さて、気をとりなおして(-_-;)

 上対馬観光物産事務所のT所長から、上対馬町鰐浦(かみつしままちわにうら)のヒトツバタゴの開花情報・続報をいただきましたのでお知らせします。
 「鰐浦のヒトツバタゴ」は、国内最大の自生地(約3000本)として国の天然記念物に指定されています。

鰐浦のヒトツバタゴ1
 今朝(2012年5月1日)の鰐浦遠景です。だいぶ色づいてきました。

鰐浦のヒトツバタゴ2
 アップです。曇り空でちょっとわかりにくですが、快晴だと空・海の青とのコントラストが美しくなります。
 連休後半ごろに満開を迎えそうです。

山下通りのヒトツバタゴ1
 厳原町今屋敷の山下通りのヒトツバタゴです。樹木全体が真っ白になっているのがわかりますか?
 同じ島内でも、南北でこれだけ開花状態に差があるんですね。

山下通りのヒトツバタゴ2
 対馬市役所や大通り周辺のヒトツバタゴも満開に近い状態です。

山下通りのヒトツバタゴ3
 アップです。

山下通りのヒトツバタゴ(葉)
 葉のアップです。
 ちなみに、ヒトツバタゴの名前の由来は、「ヒトツ+バタゴ」ではなく、「ヒトツバ(一つ葉)+タゴ(トネリコの別称)」です。
紙面掲載・野鳥とあなごと砲台について
こんにちは、我ながらなんちゅうタイトルだ、と思っている局長Nです。
今年はマスコミ・紙面露出の機会が多いのですが、随時報告していきます。

野鳥・表紙
 まず、日本野鳥の会の会報誌「野鳥」です。
 日本野鳥の会は、会員・サポーター5万1千人という巨大な自然保護団体(財団法人)で、現在の会長は俳優の柳生 博さん。

野鳥・紙面
 なんと、その会報誌で10ページにわたって対馬が紹介されています!
 写真提供も原稿執筆も、対馬野鳥の会の皆さん。
 見ごたえ、読みごたえ十分で、さっそく協会にお問い合わせのお電話をいただきました。

 つづいて、夕刊フジ。
 あなごを巡る冒険のフィナーレになります。

姫神山砲台
 >>【旅日和】対馬は軍事マニアも楽しめる“要塞島”

あなご刺身
 記事の最後は、
「軍事か、アナゴか。いや、迷わず両方楽しむのが対馬での正しい過ごし方だろう。」
 すごい締め方(^^;)
-
漂着物と対馬の花々について
 こんにちは、胸にはネクタイ(すぐ外しますが)、心にはトレッキングシューズの局長Nです。
 ちょっと前の話ですが、4月15日(日)に、対馬の春の花の写真撮影と、10月に計画されている漂着物学会・対馬大会の下調べも兼ねて、家族で対馬北部・上県町(かみあがたまち)へ行ってみました。

海岸
 対馬野生生物保護センターを退職されたYさんとの待ち合わせ時間まで余裕があったので、海岸を散策。
 対馬北部の西海岸(朝鮮半島側)なので、docomoの携帯がしょっちゅう国際電話に切り替わっていました・・・。
 この状態で電話がかかってくると、プサン経由の国際電話になってしまいます(-_-;)

低潮線
 おっ、キャンプ場に観光看板新設?と思ったら、領海や排他的経済水域の基準となる低潮線(もっとも引き潮の時に露出する海岸線)の保全区域を知らせるものでした。国境の島ならではですね。

奇岩
 波と風に浸食された奇岩。

ヤシノミ
 漂着物の定番、ヤシノミを発見。子どもにいいところを見せようと、ヤシノミを割ってみることに。

ヤシノミを割る作業中
 繊維質の皮があると衝撃を吸収して割れないので、皮を剥いでアタック!

ヤシノミが割れました
 見事割れましたが、じいちゃんが戦争中に南方にいたという嫁からダメ出しが・・・。

ヤシノミ(正しい割り方)
 「そんな割り方をするとココナツジュースが飲めない。ヘタ(?)の部分をとがった石で打ち抜くのが正解」
 無人島に漂着する予定はないので、どうでもいいんですけどね(-_-;)

セイタカシギ
 移動中、田んぼの中でスーパーモデル級に足の長い野鳥を発見。
 兄(対馬野鳥の会)に電話してあやふやな説明をすると、「セイタカシギだろう」との返事。

ナンザンスミレ
 やや終わりがけでしたが、ナンザンスミレを発見。
 国境の島・対馬には、大陸と対馬には自生するが、お隣の島・壱岐や日本本土では見られない動植物が多く分布しています。
 このスミレも、朝鮮半島南部と対馬に分布しています。

キバナノホウチャクソウ
 大陸系植物のキバナノホウチャクソウ。日本では園芸種として栽培されていますが、対馬ではわずかに自生しています。

オオチョウジガマズミ
 遠くて写真はいまいちですが、甘い香りの大陸系植物オオチョウジガマズミ。

キビヒトリシズカ
 同じく甘い香りのキビヒトリシズカ。関西から九州、朝鮮半島、大陸に自生。
 ヒトリシズカよりかなり大きめ。

 勝手に国際電話に切り替わる携帯電話、南方からの漂着物、渡り鳥、大陸系植物など、「国境の島・対馬」の位置と自然を体感した1日でした。
ヒトツバタゴの開花状況について
 こんにちは、夜中に眠い目をこすりながらブログの更新をしている局長 兼 情報発信担当 兼 会議とかいろいろ出席のNです(-_-)zZZ
 さて、毎年この時期になると、ヒトツバタゴの開花状況についてお問い合わせをいただきます。観光客の皆様も旅行会社様の方も、非常に気になるところだと思うのですが、自然相手なので明確なお答えがなかなかできません。
 上対馬観光物産事務所と対馬市福岡事務所から開花情報をいただきましたので、お知らせします。

 ちなみに、ヒトツバタゴは長野県、岐阜県などにわずかに自生するモクセイ科の落葉高木で、4月下旬から5月上旬にかけて木全体を覆い尽くすように白い花を咲かせます。対馬北部の上対馬町鰐浦(わにうら)地区は、約3000本のヒトツバタゴがを見ることができる国内最大の自生地で、国の天然記念物に指定されています。
 また、長崎県の景観資産や、国土交通省の「島の宝100景」にも認定されています。


上対馬4/15
上対馬観光物産事務所のT所長からいただいた4月15日、上対馬町鰐浦の開花状況です。
鰐浦は対馬の北端にあり、気温も低いため、まだまだです。

上対馬4/22
4月22日でもまだ。

上対馬4/22全景
4月22日の鰐浦の全景です。まだまだ。

福岡4/23
福岡事務所のAさんが、4月23日の福岡市役所前のヒトツバタゴの写真を送ってくれました。
ヒトツバタゴはその開花時の美しさもあり、街路樹として全国的に植樹されています。
福岡はやっぱり暖かいんですね。

厳原4/24
4月24日、厳原町(いづはらまち)今屋敷の山下通りのヒトツバタゴです。

厳原4/24
厳原は島の南部にあり、北部よりは少し暖かいので、開花が始まっています。
また情報が入りましたらお伝えします。
「ひとつばたご祭り」開催について
ヒトツバタゴと韓国展望所

【日時】 2012年5月5日(土)10:00〜14:30
【場所】 長崎県対馬市上対馬町鰐浦
【主催・お問合せ】 ひとつばたご祭り実行委員会
対馬市上対馬町比田勝958-11 対馬観光物産協会上対馬支部内
TEL 0920-86-4838

【内容】
・ステージイベント(10:40〜14:30) 太鼓演奏・舞踊・歌謡ショー・ブラスバンドなど。JR九州高速ビートルのチケットが当たる餅まき。
・とんちゃん部隊出陣! 秋に開催されるB-1グランプリに向けて活動中のとんちゃん部隊が新コスチュームで登場!
・各種出店・野点

・キーワードラリー(ウォーキング) 10:00〜14:00
 JR九州高速ビートルのチケットが当たるウォークラリーを開催します。詳しい内容はお問い合わせください。
 参加料: 無料

・遊覧航海(所要時間60分)
 定員: 1便当たり60名
 乗船料: 200円
 出港時間: 1便10:30 2便11:00 3便11:20 4便13:00 5便:13:30
 ※今回は自衛隊機地見学はありません。

・海底観光グラスボート(所要時間55分)
 定員: 1便当たり20名
 乗船料: 大人1,000円、高校生以下500円 (イベント特別料金)
 出港時間: 1便10:30 2便11:30 3便12:30 4便13:30

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