(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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対馬の昆虫すごいぜ!執念のクワガタ採集記&ユーチューバーおーちゃんねるさん来島について
 こんにちは、夏休みも目前に迫り、また香川照之さんの人気番組「昆虫すごいぜ!」(NHK-Eテレ)の影響もあるのか、

 昆虫採集のお問い合わせが増えております。

 「クワガタのビッグウェーブが来るぞ!!」 と第六感が叫んだので、(スタッフの呆れ顔を無視しながら)準備を進めていたのですが、

 このタイミングで埼玉のYさんご家族から「子どもと一緒に対馬でクワガタ採りをしたい」というご相談があり、

 クワガタを探し求める日々の幕が開けました。

 あ、局長Nです。

 (以下、昆虫が苦手な人は閲覧注意です)



 もともと対馬は、


ツシマカブリモドキ

 ツシマカブリモドキ(金属光沢が美しい、国内唯一のカブリモドキ類)や

 >>虫屋の憧れ「ツシマカブリモドキ」を探して (長崎県・対馬)(MonstersProShop 平坂 寛さん)


ヒメダイコクコガネ

 ヒメダイコクコガネ(大陸系種。フンコロガシの仲間)の存在などで、

 一部の昆虫愛好家の熱視線を集めてきましたが、

 最近は、ツシマヒラタクワガタ(ヒラタ〜の国内最大種)が「和製」パラワンオオヒラタクワガタ(世界最大種)などと称され、一般的な昆虫図鑑でも紹介されているため、虫好きのお子さん方の関心を惹いているようです。


 で!

 7/10(水)、住居近く(美津島町)の樹木に、バナナ(バナナ・焼酎・ドライイーストなどを混ぜて発酵させたもの)を仕掛けてみました。

【結果】 → ガ、カナブン、ススメバチ (-_-;)


 こりゃいかん!(Yさん来島まで、あと3日!)


 ・・・ということで、Yさんご家族が宿泊する対馬グランドホテルの許可を得てバナナを設置し、その流れで、過去にクワガタを拾ったことがあるレンタルショップ・ゲオ(の照明下)に行ってみたら・・・、あっさりゲット(-_-;)


ヒラタクワガタ

 対馬にはツシマヒラタクワガタとチョウセンヒラタクワガタが生息しており、大型のツシマ〜の方が優勢で数も多いようです。

 6センチくらいになると明らかにツシマ〜だと分かるのですが、4センチくらいだとなかなか見わけが難しいですね。

 

 7/12(金)

 さて、意識が昆虫に集中しているのか、虫ばかり見えてきます(-_-;)


ミヤマカラスアゲハ

 職場の床にいたミヤマカラスアゲハ?


白嶽下見

 この日は、7/14(日)〜15(月)に実施する白嶽ツアーの下見だったのですが、気候にも恵まれ、絶景でした。

 白嶽ツアーの様子は、こちらから!

 >>白嶽登山ツアー実施しました!(当協会ブログ2019.07.16 Tuesday)


 下山時に、

オオヤマカワゲラ

 オオヤマカワゲラ?や


ウバタマムシ

 ウバタマムシ?を発見。


ハンミョウ

 ハンミョウ(斑猫)もいました。

 対馬でトレッキングをしているとよく見かけるのですが、「昆虫すごいぜ!」では憧れの昆虫として扱われています。

 インターネットで全回見ることができるので、どうぞ!

 >>香川照之の「昆虫すごいぜ!」(NHK-Eテレ)


 そして7/13(土)の夜、Yさんご家族(と私の家族)と合流し、ホテル周辺でクワガタを探しました。

 子ども同士が同い年ということもあり、夜の昆虫採集の雰囲気自体は楽しかったのですが、バナナも空しく、カナブンしかいませんでした・・・(涙)

 「対馬に来ればたくさん見られるかと思ったんですが、難しいもんですね〜」とYさん。

 翌日も昆虫採集に行きたい、とのことなので、嫁と子どもたちが同行することに。

 念のため、兄(対馬野鳥の会)に「鳥見ついでにクワガタ探しといて〜」と依頼(もう、家族総動員です)。


ヒメダイコクコガネ

 「クワガタいなかったなー」と話しながら帰っていると、自宅近くでヒメダイコクコガネを発見。

 ここでかー(-_-;)


7/14(日) 白嶽ツアー当日は、山頂に立つ直前に濃霧が発生し、かつてないほど視界が真っ白!


ツシマフトギス

 山頂でツシマフトギスを発見。ごつい・・・。

 嫁に電話をかけると、豊玉の公園で(Yさんが)ヒラタクワガタを4匹ゲットしたとのことで、ひと安心。

 兄に電話すると、「ヒラタクワガタおったよー。カブトムシも多かったけど、要らんやろ?」

 「いや!要ります!」


カブトムシ&クワガタ

 結局、Yさんがゲットしたクワガタ4匹、兄のカブトムシ3匹、クワガタ数匹がYさんの手元に。

 こうして、Yさんのはじめての昆虫採集旅行と、クワガタに追われる私の日々は、幕を降ろした・・・はずだったのですが・・・。



【オチ】

 7/16(月・祝日) 白嶽ツアーの2日目は、清水山(しみずやま)登山と万松院(ばんしょういん)散策です。


ツシマヒラタクワガタ

 そこで、万松院の玉砂利の間に挟まっていたツシマヒラタクワガタを発見(でかっ!!) しかも2匹!


虫かご

 万(バン)ちゃん(7センチ)、松(ショウ)ちゃん(3.5センチ)と名付けられました。

 観光情報館ふれあい処つしまの観光案内所で飼育、展示していますので、興味のある方はお声がけください。

 >>新しいメンバーがやってきました!(当協会ブログ2019.07.16 Tuesday)




指を挟まれる

 「かわいい〜。母性本能くすぐられるわ〜」と言いながら、お約束のように指を挟まれるヤマピー。

 「いててっ!取ってください!!」

 「はい、動かないで―」(パシャッ)

 「(写真撮ってじゃないわ!!)」



 白嶽ツアーご一行様とYさんご家族は無事離島されましたが、結局、クワガタをゲットしたのが、

 ゲオの照明下、Yさん、兄、万松院ということで、夕方、家族で自然状態のクワガタを見に行くことにしました。

 クワガタが好むクヌギ(樹木)が対馬には自生しないので、椎茸原木用に植林されたクヌギを探しながら歩いてみると・・・。


樹液に群がる昆虫たち

「おー、おるおる!!」

「カナブン! カブトムシ! ヒラタクワガタ! すげー!!」

「やっぱクヌギの樹液が一番なんやねー」









「ん? ・・・この樹・・・」









「アカメガシワやないかっ!」

(どこにでもある!)





【結論&ご注意】

 クヌギ林がいいけど、アカメガシワなどでもOK。

 樹液が出ていれば昼間でも観察できますが、夜の方が可能性大(スズメバチやツシママムシに注意)

 個人の土地への立ち入りや、樹木の破壊(生木の樹皮を剥いだり、傷をつけるなど)はNG。

 バナナの設置は、もともとカブトムシ・クワガタが多い場所じゃないと効果薄。片付けをお忘れなく。

 クヌギは自生せず、島の南部にはシイ・カシ・ヤブツバキなどの照葉樹が多いので、浅茅湾周辺や北部のコナラ・アベマキなどの落葉樹の森がよいかも。

 ツシマヒラタクワガタは、万松院とかゲオとかどこにでもいるけど、探そうとすると結構難しい・・・




【情報いろいろ】

 ほぼ同じ日程で、登録者数25万人という自然系人気ユーチューバー「おーちゃんねる」さんが来島され、ツシマヒラタクワガタほかの動画が公開されています。

 1日強で視聴数が10万!!


 >>天然のツシマヒラタクワガタを捕獲!!デカすぎる...(YouTube)
おーちゃんねる 2019/07/14 に公開


 さらに、8/1(木)には、「香川照之の昆虫“やばいぜ!”」(NHKスペシャル 19:57〜20:42)が放送されます。

「『あと100年で昆虫は絶滅する』」とまでいわれ、人類滅亡を招く恐怖のシナリオ=「昆虫カタストロフ」が現実になってもおかしくない」という気になる内容です。


 >>「香川照之の昆虫“やばいぜ!” 〜カマキリ先生VS昆虫カタストロフ〜 (仮)」(NHKスペシャル)



 自然に親しみ、楽しみ、学ぶ夏を、できれば対馬で!



 来るか?!

 ビッグウェ−−−ブ!!(殴)
記事カテゴリ: 対馬の自然
新しいメンバーがやってきました!

こんにちは!のんちゃそです。

久しぶりにこれなんでしょうシリーズを描いてみました!



これな〜んだ!(さすがにわかりますよね?かんたんですよね?大丈夫かな)
























正解は、ツシマヒラタクワガタです。
なにかクレームがあちらこちらから聞こえてきそうです(|||O⌓O;) 

う〜ん。う〜〜〜ん。クワガタは...どうしよう。






ちなみに、まだ初回のこれなんでしょうを見てない方はこちらも考えてみてください〜

じゃーーーーん!





我ながら言葉がでないです。



















正解は、ツバメのひなです。


みなさんどうでしたか?わかりましたでしょうか?




さて、タイトルをご覧の通り、先日15日に新しい仲間が加わりましたのでご紹介します!


N局長、ヤマピー、ゆーみんが万松院でみつけたそうです^^


ツシマヒラタクワガタの万ちゃん(ばんちゃん)と松ちゃん(しょうちゃん)です。



万ちゃん(ばんちゃん)



松ちゃん(しょうちゃん)


昆虫好きにはたまらないですね〜〜


ちなみに協会では、
万ちゃん、松ちゃんがかわいすぎて、ヤマピーさんがヤマゴロウさんになってました꒰ ´͈ω`͈꒱



そんなこんなで、新しいメンバーを加えこの夏も頑張ろうと思います!






記事カテゴリ: 対馬の自然
「対馬の野鳥写真展」(対馬野鳥の会)について
 こんにちは、「対馬野鳥の会」の、なんちゃって会員、局長Nです。

 大陸・朝鮮半島と日本列島の間に位置する対馬は、野鳥の渡りの十字路です。


 日本で観察される633種類の野鳥のうち、

 383種が対馬で確認されており、その割合はおよそ60%


 に及びます。(2017年時点)


ミゾゴイ

写真:ミゾゴイ


 今年のゴールデンウィークには、対馬野鳥の会による初の「対馬バードソン大会」(24時間で何種類の野鳥を観察できるか、という競技)が開催され、5月3日の1日間で何と114種が観察されました。

 たった1日で、対馬の観察種の約30%、日本全体の18%が観察されたことになります。

 すごい・・・(-_-;)

 >>バードソン大会結果報告!(対馬野鳥図鑑ブログ2019.05.12 Sunday)



 で!

 来週末の7/20(土)〜21(日)、第13回目となる「対馬の野鳥写真展」(主催:対馬野鳥の会)が開催されます。

 美しい野鳥の写真と、会の皆さんとのコミニュケーションをお楽しみください(^^)


対馬の野鳥写真展

第13回「対馬の野鳥写真展」

【日時】 2019年7月20日(土) 9:00〜17:00
        7月21日(日) 9:00〜16:00

【会場】 対馬交流センター3階展示ホール >>長崎県対馬市厳原町今屋敷661

 あ、2019/9/15(日)にはアカハラダカ観察会、10/20(日)には佐護探鳥会(対馬市上県町)が予定されていますので、お楽しみに!

記事カテゴリ: 対馬の自然
対馬の花々〜2019年春〜について
 こんにちは、心はいつも対馬の山、局長Nです。

 さて、この4〜5月も仕事、趣味、どっちかわからん個人プロジェクト「対馬アイランドトラバース」で、対馬の山を歩いておりました。

 対馬の山歩きの最大の魅力は、野山の花々ではないかなあ、と感じています。

 ツシマジカの食害によりかなりダメージを受けてはいますが、対馬には、日本ではここでしか見られない植物や、他の地域では見られなくなった植物が残っているのです。

 今回は、その一部を紹介したいと思います。(すべて、この4〜5月に撮影したものです)


キエビネ

【キエビネ】
 対馬では比較的よく見かけますが、他地域では乱獲によって数を減らし、対馬のように大きく、また株数が多いのは珍しいとのこと。


キリシマエビネ

【キリシマエビネ】
 野生ランの一種、キリシマエビネ。キエビネが太陽だとすれば、こちらは月。
 初めて見ましたが、女王のように品があり、感動(>_<)


アツバタツナミソウ

【アツバタツナミソウ】
 広島などにも分布しているようですが、主な自生地は対馬。


オオチョウジガマズミ

【オオチョウジガマズミ】
 甘い香りがするジンチョウゲの仲間。大陸系植物で、日本では対馬のみ。


ホタルカズラ

【ホタルカズラ】
 対馬でも自生地は限られています。


フデリンドウ

【フデリンドウ】
 特別珍しくはありませんが、好きな花なので(^^;)


タンナチョウセンヤマツツジ

【タンナチョウセンヤマツツジ】
 日本では対馬だけ、外国では済州島(朝鮮半島)に自生するツツジの仲間で、対馬の自生地も数か所のみ。
 ・・・のはずでしたが、この春、自生地を数か所発見しました。
 よく調べれば、まだまだありそう(-_-;)


ヒメケフシグロ

【ヒメケフシグロ】
 海岸の砂地に自生する珍しい植物・・・とのことですが、対馬では岩場・崖地で見られます。(少ないけど)


ウスギワニグチソウ

【ウスギワニグチソウ】
 対馬、福岡県の一部、朝鮮半島で見られます。久々に見つけて、安心しました。写真が雑(-_-;)


ナンゴクウラシマソウ

【ナンゴクウラシマソウ】
 マムシグサ、ムサシアブミなど野生のサトイモの仲間。「ウラシマ」の名前の由来は、釣り竿状の付属体から。
(見えますか?)


ギンラン

【ギンラン】
 久々に見かけた野生ラン。


キンラン

【キンラン】
 キエビネだと思って近づいたら、かなり大きなキンランでびっくりしました。



 うーん、花だけでも相当すごい観光資源なんだけどなー(-_-;)



【この春の過去のブログ】

 >>国境の島・対馬、春の花々(当協会ブログ2019.04.07 Sunday)

 >>清水山・有明山のコバノミツバツツジと廃道ルートについて(当協会ブログ2019.04.14 Sunday)

 >>五十嵐賢さん・小林千穂さん来島、平成最後の日々について(当協会ブログ2019.05.03 Friday)

 >>対馬アイランドトラバース(対馬最南端・神崎半島ほか)について(当協会ブログ2019.05.05 Sunday)
記事カテゴリ: 対馬の自然
ゲンジホタルの季節2019について
 こんにちは、住居から徒歩10秒でゲンジボタルが観察できる局長Nです。

 美津島町鶏知の焼松地区は、普段は静かですが、サクラとゲンジボタルの季節には賑わいます。

 今年は5/20に数匹を初確認、5/25には数十匹が舞い、現在は川沿いの道路周辺まで高く飛翔するようになっています。

ゲンジボタル(焼松地区)

2019.5.25(土) 長崎県対馬市美津島町鶏知・焼松地区

 今週末(金・土)は雨の予報ですが、日曜日は曇りなので、お出かけされてはいかがでしょうか?


【ホタル観賞の注意】
・騒音など周辺住民への配慮、ホタルをライトで照らさないなど、マナーを守って対馬の自然をお楽しみください。
・転落やケガ、マムシなど、また駐車スペースが狭い場所がありますので、安全面の注意をお願いします。

【ゲンジホタル発生地】

 >>長崎県対馬市美津島町鶏知(けち)・焼松(やけまつ)地区(Googleマップ)
 >>長崎県対馬市厳原町樫根(かしね)・上山(かみやま)地区(Googleマップ)

 あ、美津島町加志のツシマヒメボタルも見頃ではないかと・・・。

 中部、北部のホタル情報もお待ちしております<(_ _)>


 ちなみに昨年の上山地区の様子↓

ゲンジボタル・上山地区

2018.5.31(木) 対馬市厳原町樫根・上山地区


 もういっちょ。

ビワ

 対馬各地でビワがたわわに実っています。間引きとか袋がけとかせず、みな適当にちぎって、食べています(^^;)


お茶摘み

 対馬紅茶も、茶摘みの時期を迎えています。
記事カテゴリ: 対馬の自然
清水山・有明山のコバノミツバツツジと廃道ルートについて
 こんにちは、このところ毎日ソワソワしている局長Nです。

 なぜかといいますと・・・

 旅行(特に山歩き)の大きな楽しみのひとつが、その土地ならではの「花」です。

 特に春は、サクラ・ツツジ・スミレなど花々が次々に開花して、観光客・登山者の楽しませてくれます。

 今年は超大型連休でもあり、島の開花状況をお届けしたいと思っているのですが、島は広く、体は1つ。

 1日に行ける山も、せいぜい1つか2つか3つか4つか5つ(殴)


 ということで、今回は、清水山(しみずやま)と有明山(ありあけやま)のコバノミツバツツジの情報です。

 (裏目的は、現在は廃道になっている久田道ルート、万松院ルートの確認ですけどね)

 >>朝鮮出兵の山城 清水山城(観光モデルコース)

 >>万葉の峰 有明山トレッキング(観光モデルコース)


 今回のメンバーは、12月に協会に入って〇キロ肥えてしまい、(有明山初登山で)ダイエットと「くじゅう」登山のトレーニングに燃えるヤマピーと、私です。


新緑

 クスノキなどの黄緑〜オレンジの新緑が美しいです。


ギンリョウソウ

 春の妖精のひとつ、ギンリョウソウ(銀竜草)。


清水山城

 清水山城は、戦国末期の貴重な山城遺構として国の史跡に指定されています。


一の丸・本丸

 コバノミツバツツジ(以下ミツバ)と本丸(山頂)。

 清水山山頂にはミツバのつぼみがかなり多く、あと1週間後?くらいに満開を迎えそう。楽しみです。


有明山遠望

 そしてここから、有明山を目指します。


万松院分岐点

 ルートの途中に、対馬藩主菩提寺・万松院(ばんしょういん)に下りる分岐点があったのですが、沢沿いで危険なため廃道になっています。
(このあと、確認のために歩きますけどね)


シハイスミレ

 アリドオシ、ナンゴクウラシマソウ、シハイスミレなどが見られました。


平坦な登山道

 気持ちのよい山頂近くの登山道。


山頂手前の急傾斜

 最後の急傾斜。

「ここを登ると、ミツバの花園のはず!がんばれっ!!」(私)

「へいっ!」(ヤマピー)


山頂手前

 「あれ?」(ヤマピー)


山頂

 「山頂・・・ですよね??」(ヤマピー)

 「うむ」(私)


コバノミツバツツジ

 山頂のミツバをよく観察してみると・・・


ツボミ

「まだ、つぼみやないかーい!」(ヤマピー)


有明山(2009年4月22日)

 写真は2009年の4月22日の有明山。

 私の脳内イメージはこんな感じだったんですが・・・、ちょっと早かったようです(-_-;)


白嶽遠望

 白嶽を遠望し、お弁当を食べ、下山!(殴)


久田道ルートへ

 さて、後半は道なき道を歩く変態コース・久田道編。

 「『ここからですか?!』ってアクションやってみて、自然体で」(私)

 わざとらしいな、おいっ(-_-;)


久田道ルートの雰囲気1

「おー、なんか道が見える!」


久田道ルート看板

「誘導板もある!」(なんか外れてるけど) 


久田道ルートの雰囲気2

「これ、使えるんじゃないですか?!」


倒木1

「あれ??」(このあと、ひたすら倒木の嵐・・・)


倒木2

「いたっ!」


墓地・・・

 そして墓地に迷いこみ・・・


上久田道

 上久田道にゴール!

 「では、これから万松院に行きます」(私)

 「?」(ヤマピー)

 「万松院ルートを確認していないので、これから登るのです」(私)

 「はいっ!」(ヤマピー) ※登山でアドレナリンが出て、どこまでも行けるモード。


万松院ルート入口

 万松院ルートの入口。道なき道を歩く変態コース・万松院編。


植林・直登

 ・・・が、道を間違え、植林の森を直登(-_-;)


万松院分岐点

 「ルートを確認できなかったので、ここからもう一度下ります」(私)

 「道、ないですよね?」(ヤマピー)

 「私たちの後に、道はできるんです」(私)

 「なるほどっ!」(ヤマピー) ※テンションあがって判断力がなくなっています。マネすんなよっ(殴)


万松院ルートの雰囲気

「こりゃ、雨の後に行くと滑ってケガする道やね」(私)

「おととい、大雨でしたよね?」(ヤマピー)


YAMAP

 同じ山を登ったり下りたりする6時間コース、累積標高約1000mでした。

「よく付いてきてくれた。コーラでも飲んで、ゆっくり休みたまえ(失った以上のものを、得るだろう)。今日から君も、変態 アベ〇ジャーズだ」(私)

「はいっ!(よくわからんけど!)」(ヤマピー)


 結論として・・・

 コバノミツバツツジはもうしばらく楽しめる

 廃道ルートは、やっぱりやめておいた方がよい(-_-;)




【おまけ】

通常ルート

 ちなみにこちらが通常ルート(ふれあい処つしま〜清水山〜有明山 往復)。右下が厳原港。


廃道ルート

 こちらが、久田道ルートと万松院ルートを含むコース。

 万松院ルートは危険(特に雨後)で、久田道ルートは低域にかなり倒木が多く、現時点では使えない雰囲気でした。
記事カテゴリ: 対馬の自然
国境の島・対馬、春の花々
 こんにちは、春の花々が次々と開花し、ソワソワが抑えられない局長Nです。

 日曜日は事務所当番なので、休みは土曜日しかない!

 ・・・ということで、土曜の

 午前中にソロで霊峰・白嶽(しらたけ。九州100名山)に登り、
 昼から家族や知人と城山(じょうやま。古代山城・金田城=続日本100名城がある)に登り、
 夕方からバーベキューをして、
 庭のテントに泊まり、そのまま事務所当番のため出勤しました。

 充電完了!(殴)


 さて、日本には四季があり、自然は雄大なサイクルでまわり続けているわけですが、国境の島・対馬の春は、ちょっと変わった花々で彩られていきます。

 ここ1カ月ほどの間に撮影した花々を紹介します。 



ミツマタ

 2019.3.14 ミツマタ(撮影は上対馬町)


ヒトリシズカ

 2019.3.21 ヒトリシズカ(全島)


シュンラン

 2019.3.26 シュンラン(全島。最近はあまり見られなくなりました)

ナンザンスミレ

 2019.3.28 ナンザンスミレ(全島) 赤みがかった対馬南部タイプ。北部は白花。日本では対馬のみ。


コスミレ?

 2019.3.30 コスミレの白? うーん?


夜の桜

 2019.3.31 ライトアップされていた、鶏知川沿いの夜桜。




 おまけ: 鶏知川の桜が綺麗だったので、動画を撮影しました。ただ歩くだけ(^^;)


ギンリョウソウ

 2019.4.6 ギンリョウソウ(全島)


フデリンドウ

 2019.4.6 フデリンドウ(全島)


マルバアオダモ・コバノミツバツツジ

 2019.4.6 マルバアオダモとコバノミツバツツジと黒瀬湾。


ゲンカイツツジ

 2019.3.26 ゲンカイツツジ(浅茅湾) (株)畑島さんのクルーズ船でご案内していただきました。
 >>対馬浅茅湾クルーズ(畑島)(観光ガイド)


 ゲンカイツツジはピークを過ぎ、これからはコバノミツバツツジが綺麗な季節です。

 さらに、オオチョウジガマズミ、アツバタツナミソウ、キエビネ、ヒトツバタゴなどの珍しい花々が島を彩っていきます。

 さらに夏から秋にかけては、また個性的な花々の季節が訪れます。


 多様な花の島・対馬へ、ぜひお越しください<(_ _)>

 >>(3) 国境の島を彩る花々(観光モデルコース・自然観光)


 あ、花を楽しむなら、トレッキングもおすすめです(^^)

白嶽

 九州百名山、霊峰・白嶽(しらたけ)


城山

 続日本100名城・金田城(国指定特別史跡)がある城山。

 >>トレッキング(全般)(観光モデルコース・トレッキング)
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2019年 対馬の桜について
1カ月前「対馬で桜が見られるのはどこですか?」と問合せがありまして

鶏知ダム、、美津島町文化会館、、竹敷、、と
昔の記憶をひねり出してお答えしました。


こんにちは!そう、美津島町育ちヤマピーです!


ところがどっこい!実際ですね、春を迎えてみると
対馬って、どこでも桜見られますね!



ということでちょっと上対馬のほうまで足をのばし
南下しながら桜の現況を調査してきましたのでご報告します。


佐護平野_small650.jpg
佐護
田んぼに向かうおばあちゃんの姿がいい。対馬の原風景ですね。

佐護01_small650.jpg
佐護
鯉のぼりが桜と戯れていました。

佐護前01_small650.jpg
佐護川
ここから見る佐護川、大好きです。
先日退職された本部長と鮎釣りに行かねばです。

トンネル前01_small650.jpg
志多賀
まるで額縁にかざった絵画のような桜でした。

一重01_small650.jpg
一重
海×サクラ これぞ対馬っぽいですね。

仁田上県総合運動公園_small650.jpg
仁田
散りかけでしたが綺麗に整備された公園に咲く美しい桜です。

DSC_1108_small650.jpg
豊玉仁位川
スクールゾーンの文字がなんだかノスタルジックです。

InkedDSC_1111_LI_small650.jpg
豊玉仁位川
軽トラと桜。これも対馬っぽいですよね。

ケチ文化会館前_small650.jpg
鶏知文化会館
対馬一?唯一?の桜のトンネルです。やっぱりここは外せません。


今回は南の方へは行けませんでしたが、中部と北西は見頃〜散り始めでした。
いっぽう北東側はまだ葉桜のところも見られました。
単純に南北、緯度の差が開花に影響すると思っておりましたが
標高やさまざまな要因によって時期に変化があるようですね。

それにしても春の花は一瞬です!
見逃してしまいます!

みなさんは
どんな春色みつけましたか?


<おまけ>
この日は再び仁位に車を走らせました。

暖かくなったとはいえ
やっぱり夜間の撮影はしばれました。


しかしなかなか我ながらいい画が撮れたので
見てあげてください^^


和多都美神社夜景01_small650.jpg

烏帽子岳01_small650.jpg

いかがでしょうか。
対馬の風景、心癒されますね。





あ、帰りにはウリボーに遭遇しました。
4、5匹いました。

基本的にイノシシは春に出産するそうなので
みなさんも夜道の運転時、ウリボーの横断にはご注意を!



グヒー!(鳴き声あってる?)

記事カテゴリ: 対馬の自然
祝!フレンドアイランド「対馬市」(モンベル)登録について
 こんにちは、桜の開花がピークを迎えているのに事務所にいるのが耐えられず、昼休みに桜を見に行った局長Nです。

 山の花々も気になります(=_=;)


 さて、国境の島・対馬は面積の89%を森林が占め、ツシマヤマネコが生息する自然豊かな島です。

 春の花々が開花し、トレッキング、シーカヤック、スキューバ、SUP(スタンドアップパドルボート)など様々なアクティビティが楽しめる季節が到来しました。

シーカヤック



 そしてついに!

 アウトドアの聖地を目指す対馬市が!

 国産アウトドアブランドの雄「モンベル」の「フレンドアイランド」に登録されました!


※「フレンドエリア」は、豊かな自然環境の中でアウトドア・アクティビティを楽しめる、モンベルおすすめのフィールドのこと。
 地域の特性により「〜エリア」「〜タウン」「〜アイランド」「〜マウンテン」などの呼称があり、九州・沖縄地域では15エリア、長崎県では対馬市と大村市の2エリアが認定されています。

 >>フレンドアイランド 対馬市(モンベル公式サイト)


烏帽子岳

 ゴールデンウィーク、夏休みはぜひ、

 フレンドアイランド 対馬市

 で、各種アクティビティをお楽しみください<(_ _)>

(モンベルクラブの会員さんには各種特典があります。WEBページを要チェック!)
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ゲンカイツツジを見に行こう♪あそうベイパーク
島おこし協働隊のゆーみんです。


対馬に春が来ました!ゲンカイツツジの季節です♪
と、いうことでお知らせ!


3月23日(土)
  24日(日)シーカヤックイベントあり!
  30日(土)
  31日(日)
4月 1日(月) の5日間


18時〜21時までの3時間
あそうベイパークでライトアップイベントが開催されます♪





場所はここ↓↓



厳原港や対馬空港側(下島側)から北上する際に必ず通る、赤くて大きな橋『万関橋』を渡ってしばらく進むと
あそうベイパークの入口。






玄海つつじの森は、あそうベイパークの一番奥にあります。
車で進めるところまで進むとキャンプ場と広めの駐車場がありますので、
迷わず進んでくださいね♪

月末頃には桜も見頃になるかと思います。あそうベイパークの桜並木は凄く綺麗なので、
桜のライトアップも楽しみです♪


↓↓数日前のつつじの様子はこちら。




 



まだまだ咲きはじめの株も多いので、今月末頃まで楽しめるかと思います♪
夜のライトアップも楽しみですね♪


↓↓おまけ。「対州馬の耳のさわり心地・・・。」
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