(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
9/23(月祝)対馬楽講座フィールドワークの受付終了について
こんにちは、ヤマピーです!


先日局長Nより告知した「対馬楽講座」ですが、多数のご応募いただき、





1日目フィールドワークは定員に達しましたことお知らせいたします!
(予想を上回る速さで、満員!実は少し枠増やしたけど、即満員!!!さすがです!!)


なお引き続き2日目の講座は申込募集中です!


9/24(火)19:30〜21:00 対馬市交流センターにて


平日の夜ですので、学校・お仕事終わりに参加頂けます!


ご応募お待ちしてます^^

>>申込フォーム

>>お電話 0920-52-1566


※すでにフィールドワークを申込み頂いてるみなさまへ

集合時間と場所は、現在調整中ですので、確定しましたらご連絡します。
今しばらくお待ちください^^




記事カテゴリ: 対馬の自然
対馬楽講座〜続・自然編〜スペシャル「すごいぜ。対馬の昆虫」(講師・平坂寛氏)について
 こんにちは、この夏は

 「対馬の昆虫すごいぜ!」

 を連呼していた局長Nです。




 「ツシマヒラタクワガタ、あと数ミリで日本記録だった」とか、

 「兄がオオクワガタの雌を見つけた。対馬にもいるんですね」とか、

 「昨日、藪のなかでアキマドボタルの幼虫が光ってました」とか、

 「ヒメダイコクコガネを飼育するなら、(糞虫なので)鹿のウンチが必要かなあ」

 などの話題を職場で続けていたら、





















 「キモい」


 と言われました。



 さて、そんなわからんちんどもは放っておいて(殴)、



 対馬を楽しもう、楽しみ方を身につけよう!をテーマに、ここ数年実施している「対馬楽講座」ですが、

 今年度最初のフィールドワーク・講座(テーマはもちろん「昆虫」)のスペシャルゲスト講師を発表します!



 なんと!!!!!



 「有吉弘行のダレトク?!」や「情熱大陸」、先日の「24時間テレビ」などTV番組でもひっぱりだこ、

「獲って、触って、食べる」活動を続ける、長崎出身の異色の生物研究者・ライター、


 平坂 寛(ひらさか ひろし)さん

 です!!

 >>獲って触って食べる!これぞ大人の夏休み自由研究!?話題沸騰生物ライター夏の冒険紀(情熱大陸)






 ええと、告知用に送っていただいたプロフィール写真は〜

アオスミヤキ






 ちがうな。


アリゲーターガー






 これでもない。


オオカミウオ1

オオカミウオ2

グリーンイグアナ






 ええと??


ジャイアントショベルノーズ

ワニガメ

クラリアス






 あ、これこれ。

アリゲーター






すごいぜ。対馬の昆虫


 タイトルは 「すごいぜ。対馬の昆虫」


いきもの博士と行くフィールドワーク!

【講師】 平坂 寛(ひらさか ひろし)氏
【日時】 2019/9/23(月・祝) 昼以降(予定)
【内容】 対馬の固有種、虫屋の憧れ「ツシマカブリモドキ」をメインに昆虫採集&解説
【会場】 下対馬のどこか(予定) 
【定員】 30名
【参加料】 無料
【備考】 各自、自家用車で移動


※9/6(金)
1日目フィールドワークは定員に達しました!
2日目の講座は申込募集中です!




対馬楽講座 〜対馬の昆虫すごいぜ(仮)〜

【講師】 平坂 寛(ひらさか ひろし)氏
【日時】 2019/9/24(火) 19:30〜21:00(予定)
【会場】 対馬市交流センター(長崎県対馬市厳原町今屋敷661−3) >>Googleマップ
【定員】 200名くらい?
【参加料】 無料


 ええ、どっちもめっちゃアバウトですが、平坂さんはいま、携帯がつながらないマレーシアの奥地におり、なかなか連絡がつかないのです(-_-;)


 お申込みは、お電話 0920-52-1566 または、

  >>Googleフォーム で!!


 
 


 平坂さんは、珍しい昆虫などを求めて何度か来島されており、実は7/16のブログでもちょこっと紹介(リンク)しておりました。

 >>対馬の昆虫すごいぜ! 執念のクワガタ採集記&ユーチューバーおーちゃんねるさん来島について(当協会ブログ2019.07.16 Tuesday)



 で!


 「平坂さんを対馬にお招きしたいのよねー」という話を職場でしていたら、

 ヤマピーが

 「え? 平坂さんの事務所で知り合いが働いてるみたいなので、連絡してみましょうか?」という驚異の展開(どんな人脈や!)でした。



 あ、フィールドワークは 先着30名 なのでお早めに!!
















 対馬の昆虫すごいぜ!

記事カテゴリ: 対馬の自然
対馬の昆虫すごいぜ! 執念のクワガタ採集記について(その3、たぶんファイナル)
 こんにちは、1ヶ月に及んだクワガタ捜索の果てに、昨日(8/18)、78mmのツシマヒラタクワガタを発見した局長Nです。


ツシマヒラタクワガタ

 (発見地が原始林だったので、その場に戻しました)


 これまで、野鳥、トレッキング、歴史、砲台、神社、山城など、テーマを絞って観光資源調査&パンフレット作成を行ってきましたが、今年の夏のテーマはクワガタ。

 (ええ、 「香川照之の昆虫すごいぜ!」(Eテレ) の勢いに乗っかろうという魂胆が見え見えですが、その通り!)



 さて、8/17(土)は事務所当番だったので、終業後に、福岡のYさんご家族(小学生の息子さんが昆虫大好き)とクワガタ探しに出発。

 今年成果があった南部をウロウロしましたが、カブトムシとコクワガタ、小型〜中型のツシマヒラタクワガタばかりでした。

 7月に見つけたアカメガシワの樹液も乾いており、お盆の帰省の際に、地元の方がけっこう採集していたようです。



カブトムシ

 カブトムシはたくさんいたのですが、お目当てはクワガタ。

 なかなか難しいものですね・・・(-_-)



 そして翌日8/18(日)はお休みだったので、クワガタに未練を残しながらも、家族で白嶽へ。

 森をさまよっていると、嫁が 大型のツシマヒラタクワガタを発見しました・・・。(くやしい)


携帯とクワガタ1

 定規がなかったので、嫁のスマホ(iPhone7)ケースと比較して、後で大きさを確認することに。


携帯とクワガタ2

 安定の70mmクラスかな? 妙に大きいけど、この夏はもう見慣れたなー、と思いつつ、家でケースの横幅を測ると



携帯ケースの横幅

 70mm・・・。

 あれっ?! あのクワガタ、80mmクラス?!( ゚Д゚)



携帯とクワガタ3

 大急ぎで現場に戻り、隠れていたクワガタを探し出し(ごめんよー)測定。

 iPhone8plusの上に置いても、けっこうな迫力。

 スマホ定規では79mmでしたが、1mmの誤差があったので、実際は78mm。

 ツシマヒラタはイキヒラタと並んで、クワガタの日本最長種で、野生個体の記録は81.4mmとのこと。

 惜しいっ!!

 この数mmが、超えられない壁なんでしょうね。


ツシマヒラタクワガタ

 夏休みの国内観光客向けコンテンツとして手応えはあったので、来年はもっと早い時期から取り組みたいと思います。



 対馬の昆虫すごいぜ!





おまけ

謎の植物1

 同じ日、白嶽で 嫁が 珍しい樹木を発見しました。(くやしー)


謎の植物2

 あれれ?? 自生地の北限が屋久島・種子島じゃないかなー(-_-;)


 今後の調査で、北限が変わるのか、対馬の亜種になるのか、何かの間違いなのか(殴)、気になるところです。




 対馬の植物もすごいぜ!






 >>対馬の昆虫すごいぜ!執念のクワガタ採集記&ユーチューバーおーちゃんねるさん来島について(当協会ブログ2019.07.16 Tuesday)

 >>対馬の昆虫すごいぜ! 執念のクワガタ採集記について(その2)(当協会ブログ2019.08.09 Friday)
記事カテゴリ: 対馬の自然
対馬の昆虫すごいぜ! 執念のクワガタ採集記について(その2)
 こんにちは、ここ1ヶ月ほど、休みの日や仕事の合間にクワガタをチェックしている局長Nです。

 1通のお問い合わせメールから始まったクワガタ探しなのですが、

 探しているときには見つからず、探してない時にはけっこう見つかります。

 >>対馬の昆虫すごいぜ!執念のクワガタ採集記&ユーチューバーおーちゃんねるさん来島について(2019.07.16 Tuesday)




 やってるうちに、バナナや照明を利用するのは邪道な気がして、天然物の樹液採集に行きつきました。(こだわり〜)


 時系列では、こんな感じ。



ゲオ・クワガタ

 7/11 今年最初のクワガタは、レンタルショップ・ゲオ(美津島町鶏知)で発見。

 毎年なぜか、照明の下でクワガタを発見する穴場です。


カブトムシ

 7/14 「対馬野鳥の会」の兄はフィールドに出ることが多く、実家も製材所なので、成績がいいです(-_-;)


バンちゃん

 7/15 アテンド中に、対馬藩主・宗家の菩提寺・万松院(ばんしょういん)で偶然拾った7cmクラス。


樹液

 7/15 アカメガシワの樹液に集まるクワガタとカナブン。


姫神山砲台

 7/25 記録的な大雨の後、姫神山の登山道のチェックに行き、偶然見つけたツシマヒラタクワガタ。7cmクラス。

 (目がクワガタモードになってるからね)


クヌギ

 7/28 カブトムシのなる木を発見。


 さて、ここまでで見つけたのは、5〜7cmくらいのツシマヒラタクワガタばかり。



 対馬にはツシマヒラタクワガタしかいないのでは・・



 と疑念を持っていたら、夜、買い物から戻った娘が、







「お父さん、ノコギリクワガタ、おったよー!」

「ええっ? どこで?!」

「ゲオ」







ノコギリクワガタ

 GEO対馬店・・・

 やっぱり穴場(-_-;)  >>Googleマップ







 先日(8/12)放送された、「香川照之の昆虫すごいぜ!カマキリ先生☆コスタリカへ行く」(Eテレ)もいい感じでした。

(そのうち、過去の番組同様、インターネットで公開されるかと)


 >>対馬昆虫記2019【ノンフィクションドキュメンタリー】(YouTube おーちゃんねる)

 (1時間にも及ぶ長編です)
記事カテゴリ: 対馬の自然
対馬の昆虫すごいぜ! 執念のクワガタ採集記&ユーチューバーおーちゃんねるさん来島について
 こんにちは、夏休みも目前に迫り、また香川照之さんの人気番組「昆虫すごいぜ!」(NHK-Eテレ)の影響もあるのか、

 昆虫採集のお問い合わせが増えております。

 「クワガタのビッグウェーブが来るぞ!!」 と第六感が叫んだので、(スタッフの呆れ顔を無視しながら)準備を進めていたのですが、

 このタイミングで埼玉のYさんご家族から「子どもと一緒に対馬でクワガタ採りをしたい」というご相談があり、

 クワガタを探し求める日々の幕が開けました。

 あ、局長Nです。

 (以下、昆虫が苦手な人は閲覧注意です)



 もともと対馬は、


ツシマカブリモドキ

 ツシマカブリモドキ(金属光沢が美しい、国内唯一のカブリモドキ類)や

 >>虫屋の憧れ「ツシマカブリモドキ」を探して (長崎県・対馬)(MonstersProShop 平坂 寛さん)


ヒメダイコクコガネ

 ヒメダイコクコガネ(大陸系種。フンコロガシの仲間)の存在などで、

 一部の昆虫愛好家の熱視線を集めてきましたが、

 最近は、ツシマヒラタクワガタ(ヒラタ〜の国内最大種)が「和製」パラワンオオヒラタクワガタ(世界最大種)などと称され、一般的な昆虫図鑑でも紹介されているため、虫好きのお子さん方の関心を惹いているようです。


 で!

 7/10(水)、住居近く(美津島町)の樹木に、バナナ(バナナ・焼酎・ドライイーストなどを混ぜて発酵させたもの)を仕掛けてみました。

【結果】 → ガ、カナブン、ススメバチ (-_-;)


 こりゃいかん!(Yさん来島まで、あと3日!)


 ・・・ということで、Yさんご家族が宿泊する対馬グランドホテルの許可を得てバナナを設置し、その流れで、過去にクワガタを拾ったことがあるレンタルショップ・ゲオ(の照明下)に行ってみたら・・・、あっさりゲット(-_-;)


ヒラタクワガタ

 対馬にはツシマヒラタクワガタとチョウセンヒラタクワガタが生息しており、大型のツシマ〜の方が優勢で数も多いようです。

 6センチくらいになると明らかにツシマ〜だと分かるのですが、4センチくらいだとなかなか見わけが難しいですね。

 

 7/12(金)

 さて、意識が昆虫に集中しているのか、虫ばかり見えてきます(-_-;)


ミヤマカラスアゲハ

 職場の床にいたミヤマカラスアゲハ?


白嶽下見

 この日は、7/14(日)〜15(月)に実施する白嶽ツアーの下見だったのですが、気候にも恵まれ、絶景でした。

 白嶽ツアーの様子は、こちらから!

 >>白嶽登山ツアー実施しました!(当協会ブログ2019.07.16 Tuesday)


 下山時に、

オオヤマカワゲラ

 オオヤマカワゲラ?や


ウバタマムシ

 ウバタマムシ?を発見。


ハンミョウ

 ハンミョウ(斑猫)もいました。

 対馬でトレッキングをしているとよく見かけるのですが、「昆虫すごいぜ!」では憧れの昆虫として扱われています。

 インターネットで全回見ることができるので、どうぞ!

 >>香川照之の「昆虫すごいぜ!」(NHK-Eテレ)


 そして7/13(土)の夜、Yさんご家族(と私の家族)と合流し、ホテル周辺でクワガタを探しました。

 子ども同士が同い年ということもあり、夜の昆虫採集の雰囲気自体は楽しかったのですが、バナナも空しく、カナブンしかいませんでした・・・(涙)

 「対馬に来ればたくさん見られるかと思ったんですが、難しいもんですね〜」とYさん。

 翌日も昆虫採集に行きたい、とのことなので、嫁と子どもたちが同行することに。

 念のため、兄(対馬野鳥の会)に「鳥見ついでにクワガタ探しといて〜」と依頼(もう、家族総動員です)。


ヒメダイコクコガネ

 「クワガタいなかったなー」と話しながら帰っていると、自宅近くでヒメダイコクコガネを発見。

 ここでかー(-_-;)


7/14(日) 白嶽ツアー当日は、山頂に立つ直前に濃霧が発生し、かつてないほど視界が真っ白!


ツシマフトギス

 山頂でツシマフトギスを発見。ごつい・・・。

 嫁に電話をかけると、豊玉の公園で(Yさんが)ヒラタクワガタを4匹ゲットしたとのことで、ひと安心。

 兄に電話すると、「ヒラタクワガタおったよー。カブトムシも多かったけど、要らんやろ?」

 「いや!要ります!」


カブトムシ&クワガタ

 結局、Yさんがゲットしたクワガタ4匹、兄のカブトムシ3匹、クワガタ数匹がYさんの手元に。

 こうして、Yさんのはじめての昆虫採集旅行と、クワガタに追われる私の日々は、幕を降ろした・・・はずだったのですが・・・。



【オチ】

 7/16(月・祝日) 白嶽ツアーの2日目は、清水山(しみずやま)登山と万松院(ばんしょういん)散策です。


ツシマヒラタクワガタ

 そこで、万松院の玉砂利の間に挟まっていたツシマヒラタクワガタを発見(でかっ!!) しかも2匹!


虫かご

 万(バン)ちゃん(7センチ)、松(ショウ)ちゃん(3.5センチ)と名付けられました。

 観光情報館ふれあい処つしまの観光案内所で飼育、展示していますので、興味のある方はお声がけください。

 >>新しいメンバーがやってきました!(当協会ブログ2019.07.16 Tuesday)




指を挟まれる

 「かわいい〜。母性本能くすぐられるわ〜」と言いながら、お約束のように指を挟まれるヤマピー。

 「いててっ!取ってください!!」

 「はい、動かないで―」(パシャッ)

 「(写真撮ってじゃないわ!!)」



 白嶽ツアーご一行様とYさんご家族は無事離島されましたが、結局、クワガタをゲットしたのが、

 ゲオの照明下、Yさん、兄、万松院ということで、夕方、家族で自然状態のクワガタを見に行くことにしました。

 クワガタが好むクヌギ(樹木)が対馬には自生しないので、椎茸原木用に植林されたクヌギを探しながら歩いてみると・・・。


樹液に群がる昆虫たち

「おー、おるおる!!」

「カナブン! カブトムシ! ヒラタクワガタ! すげー!!」

「やっぱクヌギの樹液が一番なんやねー」









「ん? ・・・この樹・・・」









「アカメガシワやないかっ!」

(どこにでもある!)





【結論&ご注意】

 クヌギ林がいいけど、アカメガシワなどでもOK。

 樹液が出ていれば昼間でも観察できますが、夜の方が可能性大(スズメバチやツシママムシに注意)

 個人の土地への立ち入りや、樹木の破壊(生木の樹皮を剥いだり、傷をつけるなど)はNG。

 バナナの設置は、もともとカブトムシ・クワガタが多い場所じゃないと効果薄。片付けをお忘れなく。

 クヌギは自生せず、島の南部にはシイ・カシ・ヤブツバキなどの照葉樹が多いので、浅茅湾周辺や北部のコナラ・アベマキなどの落葉樹の森がよいかも。

 ツシマヒラタクワガタは、万松院とかゲオとかどこにでもいるけど、探そうとすると結構難しい・・・




【情報いろいろ】

 ほぼ同じ日程で、登録者数25万人という自然系人気ユーチューバー「おーちゃんねる」さんが来島され、ツシマヒラタクワガタほかの動画が公開されています。

 1日強で視聴数が10万!!


 >>天然のツシマヒラタクワガタを捕獲!!デカすぎる...(YouTube)
おーちゃんねる 2019/07/14 に公開


 さらに、8/1(木)には、「香川照之の昆虫“やばいぜ!”」(NHKスペシャル 19:57〜20:42)が放送されます。

「『あと100年で昆虫は絶滅する』」とまでいわれ、人類滅亡を招く恐怖のシナリオ=「昆虫カタストロフ」が現実になってもおかしくない」という気になる内容です。


 >>「香川照之の昆虫“やばいぜ!” 〜カマキリ先生VS昆虫カタストロフ〜 (仮)」(NHKスペシャル)



 自然に親しみ、楽しみ、学ぶ夏を、できれば対馬で!



 来るか?!

 ビッグウェ−−−ブ!!(殴)
記事カテゴリ: 対馬の自然
新しいメンバーがやってきました!

こんにちは!のんちゃそです。

久しぶりにこれなんでしょうシリーズを描いてみました!



これな〜んだ!(さすがにわかりますよね?かんたんですよね?大丈夫かな)
























正解は、ツシマヒラタクワガタです。
なにかクレームがあちらこちらから聞こえてきそうです(|||O⌓O;) 

う〜ん。う〜〜〜ん。クワガタは...どうしよう。






ちなみに、まだ初回のこれなんでしょうを見てない方はこちらも考えてみてください〜

じゃーーーーん!





我ながら言葉がでないです。



















正解は、ツバメのひなです。


みなさんどうでしたか?わかりましたでしょうか?




さて、タイトルをご覧の通り、先日15日に新しい仲間が加わりましたのでご紹介します!


N局長、ヤマピー、ゆーみんが万松院でみつけたそうです^^


ツシマヒラタクワガタの万ちゃん(ばんちゃん)と松ちゃん(しょうちゃん)です。



万ちゃん(ばんちゃん)



松ちゃん(しょうちゃん)


昆虫好きにはたまらないですね〜〜


ちなみに協会では、
万ちゃん、松ちゃんがかわいすぎて、ヤマピーさんがヤマゴロウさんになってました꒰ ´͈ω`͈꒱



そんなこんなで、新しいメンバーを加えこの夏も頑張ろうと思います!






記事カテゴリ: 対馬の自然
「対馬の野鳥写真展」(対馬野鳥の会)について
 こんにちは、「対馬野鳥の会」の、なんちゃって会員、局長Nです。

 大陸・朝鮮半島と日本列島の間に位置する対馬は、野鳥の渡りの十字路です。


 日本で観察される633種類の野鳥のうち、

 383種が対馬で確認されており、その割合はおよそ60%


 に及びます。(2017年時点)


ミゾゴイ

写真:ミゾゴイ


 今年のゴールデンウィークには、対馬野鳥の会による初の「対馬バードソン大会」(24時間で何種類の野鳥を観察できるか、という競技)が開催され、5月3日の1日間で何と114種が観察されました。

 たった1日で、対馬の観察種の約30%、日本全体の18%が観察されたことになります。

 すごい・・・(-_-;)

 >>バードソン大会結果報告!(対馬野鳥図鑑ブログ2019.05.12 Sunday)



 で!

 来週末の7/20(土)〜21(日)、第13回目となる「対馬の野鳥写真展」(主催:対馬野鳥の会)が開催されます。

 美しい野鳥の写真と、会の皆さんとのコミニュケーションをお楽しみください(^^)


対馬の野鳥写真展

第13回「対馬の野鳥写真展」

【日時】 2019年7月20日(土) 9:00〜17:00
        7月21日(日) 9:00〜16:00

【会場】 対馬交流センター3階展示ホール >>長崎県対馬市厳原町今屋敷661

 あ、2019/9/15(日)にはアカハラダカ観察会、10/20(日)には佐護探鳥会(対馬市上県町)が予定されていますので、お楽しみに!

記事カテゴリ: 対馬の自然
対馬の花々〜2019年春〜について
 こんにちは、心はいつも対馬の山、局長Nです。

 さて、この4〜5月も仕事、趣味、どっちかわからん個人プロジェクト「対馬アイランドトラバース」で、対馬の山を歩いておりました。

 対馬の山歩きの最大の魅力は、野山の花々ではないかなあ、と感じています。

 ツシマジカの食害によりかなりダメージを受けてはいますが、対馬には、日本ではここでしか見られない植物や、他の地域では見られなくなった植物が残っているのです。

 今回は、その一部を紹介したいと思います。(すべて、この4〜5月に撮影したものです)


キエビネ

【キエビネ】
 対馬では比較的よく見かけますが、他地域では乱獲によって数を減らし、対馬のように大きく、また株数が多いのは珍しいとのこと。


キリシマエビネ

【キリシマエビネ】
 野生ランの一種、キリシマエビネ。キエビネが太陽だとすれば、こちらは月。
 初めて見ましたが、女王のように品があり、感動(>_<)


アツバタツナミソウ

【アツバタツナミソウ】
 広島などにも分布しているようですが、主な自生地は対馬。


オオチョウジガマズミ

【オオチョウジガマズミ】
 甘い香りがするジンチョウゲの仲間。大陸系植物で、日本では対馬のみ。


ホタルカズラ

【ホタルカズラ】
 対馬でも自生地は限られています。


フデリンドウ

【フデリンドウ】
 特別珍しくはありませんが、好きな花なので(^^;)


タンナチョウセンヤマツツジ

【タンナチョウセンヤマツツジ】
 日本では対馬だけ、外国では済州島(朝鮮半島)に自生するツツジの仲間で、対馬の自生地も数か所のみ。
 ・・・のはずでしたが、この春、自生地を数か所発見しました。
 よく調べれば、まだまだありそう(-_-;)


ヒメケフシグロ

【ヒメケフシグロ】
 海岸の砂地に自生する珍しい植物・・・とのことですが、対馬では岩場・崖地で見られます。(少ないけど)


ウスギワニグチソウ

【ウスギワニグチソウ】
 対馬、福岡県の一部、朝鮮半島で見られます。久々に見つけて、安心しました。写真が雑(-_-;)


ナンゴクウラシマソウ

【ナンゴクウラシマソウ】
 マムシグサ、ムサシアブミなど野生のサトイモの仲間。「ウラシマ」の名前の由来は、釣り竿状の付属体から。
(見えますか?)


ギンラン

【ギンラン】
 久々に見かけた野生ラン。


キンラン

【キンラン】
 キエビネだと思って近づいたら、かなり大きなキンランでびっくりしました。



 うーん、花だけでも相当すごい観光資源なんだけどなー(-_-;)



【この春の過去のブログ】

 >>国境の島・対馬、春の花々(当協会ブログ2019.04.07 Sunday)

 >>清水山・有明山のコバノミツバツツジと廃道ルートについて(当協会ブログ2019.04.14 Sunday)

 >>五十嵐賢さん・小林千穂さん来島、平成最後の日々について(当協会ブログ2019.05.03 Friday)

 >>対馬アイランドトラバース(対馬最南端・神崎半島ほか)について(当協会ブログ2019.05.05 Sunday)
記事カテゴリ: 対馬の自然
ゲンジホタルの季節2019について
 こんにちは、住居から徒歩10秒でゲンジボタルが観察できる局長Nです。

 美津島町鶏知の焼松地区は、普段は静かですが、サクラとゲンジボタルの季節には賑わいます。

 今年は5/20に数匹を初確認、5/25には数十匹が舞い、現在は川沿いの道路周辺まで高く飛翔するようになっています。

ゲンジボタル(焼松地区)

2019.5.25(土) 長崎県対馬市美津島町鶏知・焼松地区

 今週末(金・土)は雨の予報ですが、日曜日は曇りなので、お出かけされてはいかがでしょうか?


【ホタル観賞の注意】
・騒音など周辺住民への配慮、ホタルをライトで照らさないなど、マナーを守って対馬の自然をお楽しみください。
・転落やケガ、マムシなど、また駐車スペースが狭い場所がありますので、安全面の注意をお願いします。

【ゲンジホタル発生地】

 >>長崎県対馬市美津島町鶏知(けち)・焼松(やけまつ)地区(Googleマップ)
 >>長崎県対馬市厳原町樫根(かしね)・上山(かみやま)地区(Googleマップ)

 あ、美津島町加志のツシマヒメボタルも見頃ではないかと・・・。

 中部、北部のホタル情報もお待ちしております<(_ _)>


 ちなみに昨年の上山地区の様子↓

ゲンジボタル・上山地区

2018.5.31(木) 対馬市厳原町樫根・上山地区


 もういっちょ。

ビワ

 対馬各地でビワがたわわに実っています。間引きとか袋がけとかせず、みな適当にちぎって、食べています(^^;)


お茶摘み

 対馬紅茶も、茶摘みの時期を迎えています。
記事カテゴリ: 対馬の自然
清水山・有明山のコバノミツバツツジと廃道ルートについて
 こんにちは、このところ毎日ソワソワしている局長Nです。

 なぜかといいますと・・・

 旅行(特に山歩き)の大きな楽しみのひとつが、その土地ならではの「花」です。

 特に春は、サクラ・ツツジ・スミレなど花々が次々に開花して、観光客・登山者の楽しませてくれます。

 今年は超大型連休でもあり、島の開花状況をお届けしたいと思っているのですが、島は広く、体は1つ。

 1日に行ける山も、せいぜい1つか2つか3つか4つか5つ(殴)


 ということで、今回は、清水山(しみずやま)と有明山(ありあけやま)のコバノミツバツツジの情報です。

 (裏目的は、現在は廃道になっている久田道ルート、万松院ルートの確認ですけどね)

 >>朝鮮出兵の山城 清水山城(観光モデルコース)

 >>万葉の峰 有明山トレッキング(観光モデルコース)


 今回のメンバーは、12月に協会に入って〇キロ肥えてしまい、(有明山初登山で)ダイエットと「くじゅう」登山のトレーニングに燃えるヤマピーと、私です。


新緑

 クスノキなどの黄緑〜オレンジの新緑が美しいです。


ギンリョウソウ

 春の妖精のひとつ、ギンリョウソウ(銀竜草)。


清水山城

 清水山城は、戦国末期の貴重な山城遺構として国の史跡に指定されています。


一の丸・本丸

 コバノミツバツツジ(以下ミツバ)と本丸(山頂)。

 清水山山頂にはミツバのつぼみがかなり多く、あと1週間後?くらいに満開を迎えそう。楽しみです。


有明山遠望

 そしてここから、有明山を目指します。


万松院分岐点

 ルートの途中に、対馬藩主菩提寺・万松院(ばんしょういん)に下りる分岐点があったのですが、沢沿いで危険なため廃道になっています。
(このあと、確認のために歩きますけどね)


シハイスミレ

 アリドオシ、ナンゴクウラシマソウ、シハイスミレなどが見られました。


平坦な登山道

 気持ちのよい山頂近くの登山道。


山頂手前の急傾斜

 最後の急傾斜。

「ここを登ると、ミツバの花園のはず!がんばれっ!!」(私)

「へいっ!」(ヤマピー)


山頂手前

 「あれ?」(ヤマピー)


山頂

 「山頂・・・ですよね??」(ヤマピー)

 「うむ」(私)


コバノミツバツツジ

 山頂のミツバをよく観察してみると・・・


ツボミ

「まだ、つぼみやないかーい!」(ヤマピー)


有明山(2009年4月22日)

 写真は2009年の4月22日の有明山。

 私の脳内イメージはこんな感じだったんですが・・・、ちょっと早かったようです(-_-;)


白嶽遠望

 白嶽を遠望し、お弁当を食べ、下山!(殴)


久田道ルートへ

 さて、後半は道なき道を歩く変態コース・久田道編。

 「『ここからですか?!』ってアクションやってみて、自然体で」(私)

 わざとらしいな、おいっ(-_-;)


久田道ルートの雰囲気1

「おー、なんか道が見える!」


久田道ルート看板

「誘導板もある!」(なんか外れてるけど) 


久田道ルートの雰囲気2

「これ、使えるんじゃないですか?!」


倒木1

「あれ??」(このあと、ひたすら倒木の嵐・・・)


倒木2

「いたっ!」


墓地・・・

 そして墓地に迷いこみ・・・


上久田道

 上久田道にゴール!

 「では、これから万松院に行きます」(私)

 「?」(ヤマピー)

 「万松院ルートを確認していないので、これから登るのです」(私)

 「はいっ!」(ヤマピー) ※登山でアドレナリンが出て、どこまでも行けるモード。


万松院ルート入口

 万松院ルートの入口。道なき道を歩く変態コース・万松院編。


植林・直登

 ・・・が、道を間違え、植林の森を直登(-_-;)


万松院分岐点

 「ルートを確認できなかったので、ここからもう一度下ります」(私)

 「道、ないですよね?」(ヤマピー)

 「私たちの後に、道はできるんです」(私)

 「なるほどっ!」(ヤマピー) ※テンションあがって判断力がなくなっています。マネすんなよっ(殴)


万松院ルートの雰囲気

「こりゃ、雨の後に行くと滑ってケガする道やね」(私)

「おととい、大雨でしたよね?」(ヤマピー)


YAMAP

 同じ山を登ったり下りたりする6時間コース、累積標高約1000mでした。

「よく付いてきてくれた。コーラでも飲んで、ゆっくり休みたまえ(失った以上のものを、得るだろう)。今日から君も、変態 アベ〇ジャーズだ」(私)

「はいっ!(よくわからんけど!)」(ヤマピー)


 結論として・・・

 コバノミツバツツジはもうしばらく楽しめる

 廃道ルートは、やっぱりやめておいた方がよい(-_-;)




【おまけ】

通常ルート

 ちなみにこちらが通常ルート(ふれあい処つしま〜清水山〜有明山 往復)。右下が厳原港。


廃道ルート

 こちらが、久田道ルートと万松院ルートを含むコース。

 万松院ルートは危険(特に雨後)で、久田道ルートは低域にかなり倒木が多く、現時点では使えない雰囲気でした。
記事カテゴリ: 対馬の自然

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.