(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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ツシマヤマネコ生息地『御嶽(みたけ)トレッキング』イベント報告
こんにちは。

今週、抜糸する事でお馴染みのフナメンです。

何のことかわからない方は、こちらの記事をご確認ください。


2013年2月17日(日)。

いよいよ待ちに待った御嶽トレッキングイベントを行いましたのでご報告させていただきます。

集合はAM10時に、上県町仁田と佐護の中間にある御嶽公園駐車場。

この御嶽公園駐車場は国道382号線沿いにあるにもかかわらず、そして2013年だというのに、携帯電話の電波が届かない場所にあるので、わずらわしい現代社会の束縛から解き放たれることが出来るとても貴重な場所です。

そんな解放区御嶽公園でのイベントですが、携帯の電波が届かないという事は連絡が取れないという事で、時間厳守となっておりました。

そんな中ほとんどの方が出発前までに集まって頂き、参加者、ガイド、当協会合わせて、32名でのイベントとなりました。

まずはN局長の挨拶。



その後準備運動を済ませ、国道沿いの御嶽公園駐車場から登山口まで車で2、3分。

車を降り、いよいよトレッキングの開始です。



御嶽は神聖な霊山なので、登山口には大きな鳥居があります。

鳥居の横には御嶽の案内看板があり、そこで本日のガイドで対馬観光ガイドの会「やんこも」のNさんから御嶽の概要を説明してもらいます。



御嶽は雄岳、雌岳、平岳の事を指し、今回は雄岳へ登ります。
※ちなみに平岳には一等三角点があります!


という事で、いざ御嶽へっ!



そしていきなりの急階段。

十分な準備運動をしてないとココで一気に、足パンパンになりますのでご注意ください。


しばらく続く急階段を登り終えると、歩きやすい登山道が続きます。




石の島である対馬の御嶽だけあって、岩の上に薄い土層があり、そこに浅く根を伸ばした木が生えています。

そんな岩をツンツン。



十分にツンツンしたあとは、ひたすら登ります。






コケがあり。




モミの巨木もあり。


マイナスイオンが凄すぎてプラスイオンになるんじゃないかという勢いです。


しばらくいくと神社があります。



やはり古くから神聖な山として知られている御嶽だけあり、立派な社殿がそびえていました。

いつも思うのですが、山のこんな高い場所に、このようなものを建てるという信仰心、気合に驚かされます。



このあたりで一瞬迷うのですが、神社の裏側を見ると上へ登山道が続いています。

ここから先は



小さな倒木の下を通ったり



大きな倒木の下を通ったりします。




そのあとは急な坂を、ジグザグに登ります。




そして頂上付近の目印である鳥居をくぐり、




石段を上ると






頂上到着っ!



人、多っ!!!


ガイドのNさんでも、御嶽では登山者に会ったことが無いと言っていたのですが、この日は僕らの他に2〜3グループの登山者が。

しかも狭い頂上に集結。

もう誰も御嶽ブームを否定することが出来ません。

もはや西の高尾山といって過言ではありません。


頂上からは眼下に目保呂ダムと仁田の集落、遠くには下島の白嶽まで見ることが出来ます。



当日は残念ながら、曇天の為最高の景色とは言えませんでしたが、やはり緑に囲まれた高い場所は気持ちよかったです。

そんな中で昼食を食べている間に、気持ち良さを通り越し、寒さしか感じなくなったので、下山を開始しました。








もうフナメンレベルになると、急な傾斜は上るより下りる方が危険だと分かっているので、登山初心者の方に

「気を付けてくださいねー。急勾配はガニ股の方が滑りにくいですよー。」

なんて偉そうに言い、その2秒後に自らが滑って転びました。

恥ずかしすぎるので、くれぐれも口外しないようお願いします。


そして最後の急階段を下り




鳥居をくぐると下山完了。



その後クールダウンして、現地解散しました。


大きな事故もなく、けが人もなく、僕は感無量です!

個人的には腹痛、鼻血などいろいろありましたが、総合的に良かったのではないかと思います笑


道中ガイドのNさんが、箱物を建て観光客を集めるといった様な一般観光よりも整備されていない対馬の本物の自然だったり歴史の方が個人的には好きだと言ってましたが、僕もその意見にはもの凄く共感できます。

そして僕の知る範囲では完全にそっちの方向を向いている気がします。

という事で、フナメンコンピューターによると観光の最先端は対馬にあるという結果が導き出されました。

そんな最先端観光地、対馬に訪れてみてはいかがでしょうか。(強引っw)


来月は舟志地区にて湿地と植樹地散策のイベントを予定しておりますので、みなさんのご参加お待ちしております!
詳細はこちら → 舟志イベント


記事カテゴリ: イベント情報

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