(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
「歴史街道」8月号(『聖なる地』にお参りしよう!−全国神社マップ)について
 こんにちは、日曜に打ち合わせが2つあったので出勤し、そのまま仕事をして溜まった告知ブログを書いていたら夜を迎えた局長Nです。
 なかなかこのサイクルから抜けられんなー(-_-;)

 さて、お知らせです!

歴史街道1
 歴史専門雑誌「歴史街道」(PHP研究所) 2013年8月号の第2特集は「神社と遷宮の謎Q&A」です。

 今年は伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮が重なる60年に1度の年で、神社関係の特集は多いのですが、なぜ「歴史街道」を取りあげたかと言いますと・・・。

歴史街道2
 「『聖なる地』にお参りしよう!−全国神社マップ」(P84〜85)に、日本全国の有名・強力な神社が掲載されており、九州は宇佐神宮など8社が記載されているのですが、なんとそのうち2つが対馬の神社なのです!
 執筆者の鎌田 東二さんのえこひいきに大感謝!(殴)

 ちなみに2社は、和多都美(わたつみ)神社と、阿麻テ留(あまてる)神社。※テ=「氏」の下に「一」

 地元の人もあまり知らないのですが、アマテル神社は実はすごい神社なのです。

 ※参考: すごさを伝えようとして、途中で力尽きた前回のブログ

歴史街道3
 当ブログでもしつこくお伝えしていますが、対馬は平安時代に朝廷が作成した延喜式に記録された官社(式内社)が九州で一番多い神々の島。
 表と地図になっており、わかりやすいです。

 以下、引用。当ブログでしつこく、しつこく(殴)、お伝えしてきたことが、客観的に説明されています。

P91
 「たとえば薩摩国全体で延喜式内社は二座しかありませんが、対馬には二十九座。壱岐にも二十四座あるのです。さらに目に付くのは伊豆の九十二座です。
 これが意味することは何か。伊勢と出雲が日本を鎮護するための「内堀」のようなものだとすると、「外堀」が伊豆と壱岐・対馬だったのではないでしょうか。」
 
中略

 「一方の壱岐・対馬には、月讀神社・阿麻テ(※)留神社など月神・日神が祀られています。「陽」の伊勢の先に、神々が荒ぶる伊豆があり、「陰」の出雲の先に、月の神や日の神を祀る壱岐・対馬がある。やはり神社の数が示す通り、伊豆と壱岐・対馬は国家鎮護を考えるうえで重要視されるべき土地だった・・・。このように神社分布から、色々想像してみるのも面白いものです。」
※「テ」は氏の下に一。


「歴史街道」は書店でもよく見かける歴史関係ではメジャーな雑誌です。
 8月号を手に、ぜひ、対馬にお越しください<(_ _)>
 あ、島津特集のP62に、対馬の初代藩主「宗 義智」(そう よしとし)もちょっぴり登場しています。

「歴史街道」
2013年8月号
発行 株式会社PHP研究所
発売日 2013年7月5日
価格(税込) 630円
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/


おまけ

先日、創刊されたばかりの九州の登山専門誌「のぼろ」(西日本新聞社)の情報をお届けしましたが、ダメモトでアタックしてみたら、昨年対馬にアウトドアモニターでお越しいただいたMさんが編集部に就職されていました。
奇遇にビックリ(@_@;)


美術手帖、BIRDERもまだまだ発売中です。
よろしくお願いします<(_ _)>

 >>メディア掲載「美術手帖『神々の聖地』」について
 >>メディア掲載「BIRDER『この夏こそ!島〜』について」
記事カテゴリ: 対馬の式内社をめぐる

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.