(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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対馬バーガーKiYo(後編)
JUGEMテーマ:ご当地グルメ



島の食材担当「かに」です。

もったいぶるつもりはなかったのですが、
前回の記事で「対馬バーガーKiYo」さんの紹介した際、
対馬産のはちみつを使った商品の紹介を持ち越しにしてしまったので、
早速その紹介からしたいと思います。


唐突ですが、私が小学生の頃ですから、もうかれこれ25年くらい前の話でしょうか、
世の中に「はちみつレモン」ブームっていうのがあったことをご記憶でしょうか。
数年前にリバイバルもありましたが、当時を過ごされた方にしてみたら
「懐かしいo(^-^)o」と思われた方も多いことと思います。

そんな
「はちみつレモン」ブームから四半世紀が経ったいま、
(「四半世紀」って書いてしまうと重いですね・・・(-_-;))
対馬バーガーでは、なんと対馬産のはちみつで作ってしまった「はちみつれもん」を
飲むことができるんですo(^-^)。

●はちみつれもん(390円)


【今の時期、涼しげで良いですね(^^ )】

水は炭酸水を使っていますので、「はちみつれもんソーダ」といった感じですが、
炭酸の刺激と対馬のはちみつの個性がそれぞれ際立っていながらも、
調和してのどを通る感じがたまらない一品です(^^ )。
対馬産のはちみつの値段を知るだけに、
どんだけ原価がかかってるんだろうかと心配になります(笑)。


そして、私の仕事はブログで情報発信するだけでなく、
島の食材に関する調べ物をするというのも一応あるので(実は、むしろそっちが本業っぽい(--;))、
3年前に登場した「対馬ロッピー」についても、改めてお聞きすることにしました。

 
●対馬ロッピー(単品価格350円)
【底に溜まっている黒いツブツブが「ロッピー」です】

「対馬ロッピー」とは、「せん」が主原料のタピオカに似た粒で、
ジュースのトッピングメニューとして提供されているものです。


そもそも、なんでこのようなものを作ろうと思ったのか気になったので聞いてみたところ、

「オレが、タピオカを食いたかったちゃ
o(≧▽≦)o

好きなものって、物事を突き動かす大きな原動力になりますよね・・・。

とはいえ、単に「せん」を水で戻し、こねて粒状にし、茹でれば出来上がりかと言いますと、
それだけではニオイがキツくて飲み物に合わせられないとのことで、
まぁ世の中そんなに甘くなかったわけですが、
3ヶ月ほど色々と試行錯誤した結果、今の形にこぎ着けられたそうです。


ところで、

「毎日ろくべえ(みたいなもの)食っていたら、お腹ゆるくならんの?」

と聞いてみたところ、


「そうやちゃ!でも痩せんかった(笑)!!」

たしかに、ロッピーと一緒にジュースも飲みますからね(--;)。
商品開発って、結構身体張ったお仕事なんです。

こちらとしては、対馬の食材で色んなものを作っていただき、非常にありがたい限りですが。

※「せん」と「ろくべえ」ってなんぞや?という方への補足説明

・サツマイモが原料の対馬の郷土料理(農畜産業振興機構)
 http://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000141.html
 
今回取材をしていた中で、
「対馬バーガー」・「対馬ロッピー」ができた経緯や、

できるだけ対馬の食材を使っていきたいという話など、
色々面白いお話を聞かせていただきましたが、
全体を通して印象に残ったのは、
自分も周囲も楽しく、ただその一方で自分がやりたいようにもできないと
もてなす相手を喜ばせることができないという想いが感じられたことで、
それがお客さんのリピートや紹介にもつながっているのだろうと思いました。
 
そんな地元愛溢れるキヨさんに会ってみたくなった方も、対馬のご当地メニューが食べたくなった方も、
ぜひぜひ対馬バーガーに足を運んでみてくださいo(^-^)。

※今回ご紹介している「はちみつれもん」、「対馬ロッピー」は、
 厳原の店舗にしかありませんので、ご了承くださいm(_ _)m。



【店舗データ】
対馬バーガーKiYo
〒817-1201
対馬市厳原町大手橋1052
TEL 0920-52-0873
営業時間:11:30〜19:00
休業日:不定休


 
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