(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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Ingress(イングレス)について
 こんにちは、先日、福岡のアウトドアショップの方から、

 「観光協会でIngressやってる人います? ものすごい地域訴求ツールですよ」

 と薦められ、珍しくスマホにインストールした局長Nです。


初期画面

 検索大手Googleの社内ベンチャー「ナイアンティック・ラボ」が開発した世界規模の陣取りゲームで、日本の愛好者はアメリカに次ぐ世界第2位。

キャッチコピーは、The world around you is not what it seems.
(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)です。

 >>Ingress(ネット百科事典・ウィキペディア)


 携帯電話のGPS(全地球測位システム)を利用し、ネット上の仮想空間と現実の世界を融合させ、史跡や観光地をポータル(陣地)として申請できるので、観光・イベントと親和性が高く、各地の自治体や企業(ローソン1万店舗とタイアップなど)の注目を集めています。

地図・広域

 参加者は最初に、エンライテンド(緑)かレジスタンス(青)のどちらかの陣営を選択し、実際にポータル(観光地など)を巡りながら、自陣を増やしていきます。
 世界中に愛好者がいるので、地図が2色に色分けされています。

 やってない人にはなんのことだかさっぱりわからないと思いますが・・・(-_-;)



 >>Ingressを活用している自治体一覧(まとめ) (Ingress速報WEBサイト)

 (以下は、上記サイトの抜粋です)


 先進地は岩手県。もともと県庁内で流行り、2014年9月には庁舎内に研究チームが発足。

 翌年2月にイベントを行って話題となり、「おはよう日本」(NHK)でも取り上げられ、全国的に注目されました。

 横須賀市では、明治〜昭和期の砲台・軍事施設があった無人島・猿島をポータル化し、渡海船のIngress割引(半額)やバッテリーの無償貸与などを行い、PRしています。

地図・拡大

 身近なところでは、壱岐市・五島市・屋久島・種子島は緑が優勢、新上五島町は青が優勢です。

 対馬はまだポータル不毛地帯フロンティアです(-_-;)


青ポータル

 対馬市交流センター周辺では、

「チャールズ・ウォーゼン作『迷子』」(テトラポッド)、「通信使接遇の碑」「池神社」などが青ポータル(陣地)、

緑ポータル

「厳原八幡宮」、「半井桃水館」(なからいとうすいかん)、「万松院」(ばんしょういん。対馬藩主菩提寺)などが緑ポータルです。

 (陣取りゲームなので、青→緑、緑→青などの陣地奪取が頻繁に起きますが)


 町を歩いてポータル申請をすることで、日常生活では気づかない「面白いモノ」の発見につながり、それを外部からのユーザー(観光客)に伝えることができます。

 携帯電話とGoogleアカウントがあれば誰でも始められる気軽さもあり、この夏は、各地の自治体や観光協会でIngressの勉強会、イベントが開催されるはずです。

 私も、身近な神社や史跡などをポータル申請しながら、来る日(対馬イベント?)に備えたいと思います。

 「やり方が全然わからんす」と言ってた協会スタッフ・フナメンもちょっとハマり気味(たぶん)。

 対馬在住の方、対馬に来島予定の方、この夏、Ingressを始めてみませんか?

記事カテゴリ: お知らせ

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