(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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「にごり酒」はじめました(o゜▽゜)o
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島の食材担当かにです。

みなさま、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか。
私は、神奈川の実家に帰る予定を入れ忘れたため、対馬で過ごしておりましたf^_^;)。
除夜の鐘をつかせてもらったり、元旦に初日の出を拝んだり、
そしてほとんどお店が開いていない町の静けさを感じたりと、
かえって、古き良き正月を味わった気がします。


【清水山城跡一の丸からの初日の出】

さて、年末年始は挨拶回りなどで
「やなしこ」(≒たくさん)飲み食いした方も大勢いらっしゃることと思いますが、
対馬では、この後も新年会、厄入りと続きますので、
まだまだ宴会シーズン真っ只中です(笑)。

そんな対馬の年末から正月にかけて外してはならないものといえば、
河内酒造さんの「白嶽(しらたけ)にごり酒」ではないでしょうかo(^-^)。


【対馬の年末年始には外せない「白嶽にごり酒」】

【お酒の名前は、対馬の霊峰「白嶽」にあやかり命名されました】

お酒の仕込みは、例年11月中頃に始まります。
河内酒造さんのお酒は色々な種類がありますが、
実は、これらは全て別々に仕込んでいるわけではないんだそうで、
対馬で一番飲まれている清酒「白嶽上撰」と
「にごり酒」は、
大元を辿ると、同じ樽で仕込んでいます






【ただいまお酒の仕込みも真っ只中・・・】

では、「白嶽上撰」と何が違うのか。
ものすごく簡単に説明しますと、

 ・貯蔵や瓶詰めの前に「火入れ」(熱を加える殺菌処理)をしていない
 ・細かく漉していない

という違いです。
 
「雑に扱うと栓が飛ぶ!」という話を聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、
それは、瓶の中で酵母が生きているからなんですΣ(゜Д゜)。
そのため、保管する際は冷蔵庫で保管し、できるだけ振動など与えないようにしてください。
(冷蔵庫の開け閉めも優しくしてあげてくださいね。(^_-))



【「活性清酒」と書かれているのが、火入れしていない証です(^^ )】

気になるお味ですが、芳醇な香りとまろやかな口当たりがとても特徴的です。
しっかりした甘みがありますので、
冷やしてそのまま、またはロックでもいいですし、
鍋物や味噌味などのこってりした汁物との相性も良いです。
まさに、冬のお酒ですねぇ〜(´ω`)。

 
しかし、口当たりの良さとは裏腹に、アルコール度数は15度ありますので、
調子に乗って飲み過ぎないよう気を付けてください。

冒頭の写真のとおり、
「ふれあい処つしま」の「特産品の間」では、すでに販売しておりますが、

1月6日(水)から本年の営業を開始する当協会のネットショップでも、
1升瓶(1,800ml)4合瓶(720ml)を販売いたします。

対馬のお酒は、島外に出回ることがほとんどありませんので、
ご興味がありましたら、ぜひお試しください。

よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

※「白嶽にごり酒」季節限定商品のため、売り切れ次第販売を終了いたします。
振ると吹きこぼれる事があります。
 ゆっくりひっくり返して開栓の上、お召し上がりください。
記事カテゴリ: 対馬の特産品

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