(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
「アンゴルモア 〜元寇合戦記〜」について (ネタバレ注意!)


こんにちは。


「いま一番面白いマンガは何ですか?」と聞かれたらこう即答します!



「アンゴルモアっ!」




はい。よりぼぅです。



今日は「アンゴルモア 〜元寇合戦記〜」というマンガのご紹介。
著者:たかぎ七彦
発行:株式会社KADOKAWA




よりぼぅが読んでみた感想は…

「鎌倉時代に日本中を揺るがせた“元寇(マンガでは1回目の文永の役(1274年))において、対馬の人がどのように戦い、逃げまどい、生き延び・・・という今までにありそうでなかった、そして対馬の色々な歴史や史跡、そして伝承をうまく結びつけてくれているマンガ」

って感じです。




協会内でも局長N、よりぼぅが個人的に購読しています。



現在、コミックが5巻まで発売されています。




厳原町の小茂田浜神社に軍神として祀られている初代島主・宗助国公も登場します(史実どおり早い段階で討ち死にしますが)




主人公は、鎌倉から流罪で対馬に送られた「朽井迅三郎(くちいじんざぶろう)」で、他の流人や対馬の人々とともに戦います。




厳原町の久根田舎には、源平の合戦で壇ノ浦に沈んだといわれている安徳天皇のお墓(安徳天皇御陵墓参考地)が残っています。
(局長Nブログ)対馬市民総ガイド化計画 「対馬宗家と安徳天皇陵」復活開催!

伝説上の初代島主・宗重尚(そう しげひさ)は、“壇ノ浦の合戦を生き延び対馬に辿り着いた安徳天皇の子”といわれています。


ちなみに、壇ノ浦の合戦が1185年。このとき安徳天皇は6歳。

文永の役は1274年・・・ってことは、このとき安徳天皇は95歳!!ちょ〜長生き!



その安徳天皇も描かれています。う〜ん神々しいき




何と何と!蒙古軍の追っ手から逃げる人々は古代山城・金田城に立て籠もります。




1274年の文永の役の出来事に、674年に造られた金田城を描くなんて斬新!




もちろん物語は継続中で、これからも色々な対馬の史跡や伝承などが出てくるのかと思うと、楽しみで楽しみで…よりぼぅは夜しか眠れません。たまに昼寝もします



もし興味のある方がおられましたらお近くの本屋へ。

ちなみに、対馬の本屋さん情報では「何巻かは置いてるけど、在庫僅少の巻もある」そうです。お急ぎ下さい。



いつか作者の“たかぎ七彦”さんを対馬にお招きして、色々と対馬のことを話したり、美味しい特産品を紹介できれば、と思います。






記事カテゴリ: 対馬の歴史

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.