(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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ご報告『ポサドニック号事件の地芋崎を歩く』イベントを開催しました。
皆様、ご無沙汰しております。


こんにちは、フナメンです。


今一番好きな太郎は、ピコ太郎。

そして一番好きなトランプは、ドナルドです。

↑ブログアクセス数が上がります様に・・・w




はい、ということでイベント『ポサドニック号事件の地芋崎を歩く』を開催しましたのでご報告させていただきます。

このイベントは、幕末にロシアに占拠され、明治時代には砲台が整備された場所「芋崎」を歩き、普段は行きにくいけど、対馬や日本にとって重要な場所を知ってもらい、対馬の重要性を再認識して欲しいという、対馬観光物産協会中対馬部会の熱い思いで企画、開催されました。


ではどうぞ。



2016年11月23日(水祝)勤労感謝の日。


参加者は島内外から20名。

AM9:30に軍道入口からスタートしました。


今回は元自衛官で対馬砲台の第一人者、対馬観光ガイドの会副会長の小松さんの案内で歩きます!


まずは概要説明。





こんな感じの軍道を行きます。





小松さん力説。





砲台へ行く途中に少し寄り道。





現在は使われなくなったマグロの養殖生簀?!が保管されているこの場所に、ロシアが船を修理・点検するためのドックを整備していたそうです!

石垣が少ーしだけ残っています。



そして軍道入口から1時間30分程で、ロシア軍が掘った井戸やロシア軍侵攻の碑がある場所へ到着しました。





現在はこのように、変わったところといえば漂着物が多いくらいで、通常の浅茅湾とかわらないのに、百数十年前にここをロシアが占拠していたなんて不思議でした。

ロシア軍が掘った井戸などがありますが、危ないのであまり近づかないようにしてくださいねー。



そしていよいよ今回のメイン、芋崎砲台へ向かいます。

ロシアの井戸から15分ほど。









なかなか全体像を写真に写しにくい芋崎砲台ですが、こんな山奥にこんなに立派な建物があるなんて、驚きです。





ちなみにレンガの積み方は、長いのと短いのが交互に積み重ねられたイギリス積みです!学習の成果発揮!



そして砲台横の竹やぶの中に突っ込んでいった小松先輩に必死でついていくとありました。







オンドル(韓国式床暖房)跡です!

なぜこんな場所にと思いましたが、まぁ確かにこんな山奥で、オンドルとかないと冬はやってられませんよね!

洗面器や下駄らしき履物もありましたけど、当時のものなのか謎です。


そんな感じで、PM2:00に軍道入口まで帰ってきて、ストレッチして解散となりました。




芋崎のように、対馬には島民でも行ったことのない場所や知らない歴史などがたくさんあると思いますので、こういったイベントを通して、島民の方をはじめ、島外の方にも少しでも対馬を知ってもらえたらと思っています!

しかしそういった場所は、安全面でも歴史的な面でも、ガイド無しでは厳しいので、もし興味のある方は対馬観光物産協会(電話0920-52-1566)までお問合せください。

無理は禁物です!

よろしくお願いします。

記事カテゴリ: イベント情報

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