(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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「対馬楽講座〜自然編〜」報告と対馬楽検定開催について
 こんにちは、局長Nです。

 遅くなってしまいましたが、8/28から10/2にかけて開催した「対馬楽講座〜自然編〜」のご報告&対馬楽検定のお知らせです。

昆虫講座

 講座の受講者数は、

 厳原会場 全6回 316名(1回平均53名、皆勤賞24名)

 上対馬会場 全3回 51名(1回平均17名、皆勤賞8名)


 でした!

絵葉書

 皆勤賞の皆様には、賞状と ツシマヤマネコやヤマショウビンなどの特製絵葉書セット をお贈りします。

 ご参加、ありがとうございました!<(_ _)>



 さて、今回の講座は、植物、昆虫、野鳥、ツシマヤマネコなど対馬には優れた自然資源があり、それらを知り活用することで、農林水産業や観光の振興、生きがいの充実などにつながるのではないか、というテーマを掲げての企画でした。

 毎回刺激的で楽しかったのですが、すべての講座で問題として浮かび上がったのが、




ツシマジカ
(写真:上見坂公園)

 獣害(特にシカの食害)

 でした。




 増えすぎたシカが下草まで食べてしまい、希少植物の絶滅や、ヤマネコを頂点とする生態系のバランスの崩壊、農業・林業被害、漁業にも悪影響(山から川・海に流れこむ水の貧栄養化)を与え、洪水や土砂災害にもつながるのではないか、ということを実感しました。

 シカは昔からいた訳ですが、狩猟圧の低下(毛皮や食料としての利用減少、ハンターの高齢化など)、温暖化や耕作放棄地の増加など様々な要因で増えているようで、全国的に深刻な被害が出ています。

 江戸時代の陶山訥庵(すやまとつあん)による対馬の殲猪(猪鹿追詰)が、いかに壮絶な事業であったか、考えさせられます。

イノシシ
(写真:棹崎公園)

 次回は、そのあたりも取り込んで、企画したいと思います。


 ・・・の前に、対馬楽検定ですね(^^;)


国境の島・対馬楽検定〜自然編〜

【日時】 平成30年12月2日(日)
【受付】 10:00
【検定時間】 10:30〜12:00

【会場】 対馬市交流センター3階 大会議室
【定員】 100名(先着順)
【参加料】 無料
【締切】 平成30年11月22日(木)必着
【難易度】 初心者向け・選択式(4択)

※すべて、
(1)「対馬の植物」(國分英俊/國分愛子、あるむ、価格2,500円+税)
(2)「対馬の鳥と自然」(川口誠・前田剛 編、長崎新聞社、価格1,600円+税)
から、対馬に関する問題を出題します。

【テキスト購入】 観光情報館ふれあい処つしま(一般社団法人 対馬観光物産協会)にて販売。
【お申込み】 一般社団法人 対馬観光物産協会
〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷672-1観光情報館ふれあい処つしま
TEL 0920-52-1566 / FAX 0920-52-1585
 >>お問い合わせフォーム
【備考】 筆記用具持参、携帯電話等使用不可、上位者はHPにて発表、検定結果は郵送いたします。

対馬楽検定

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