(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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「市民歴史・文学講座 対馬と万葉集」開催のお知らせ

こんにちは。ヤマピーです。



いきなりですが、対馬にお住いのみなさんは、これを見たことありますか?




(2)万葉歌碑(グリーンパーク)_650.jpg



んー、ここは、、見覚えが、、あるような、、




(3)万葉歌碑(グランドホテル)_650.jpg




おっと、、えっと、、わからん。。





という方、多いですよね?




1つ目は対馬市美津島町にある島民のオアシス、グリーンパークに。



2つ目は同じく美津島町にある、島の長〜い結婚式列席のため皆1度は必ずや訪れたことがある対馬グランドホテルにあります。

(都会の人は驚く長さらしいですよ!途中知らんおっちゃん歌いだすよね〜。あるある。)





で、この石碑には何が書かれているか。





「百船(ももふね)の 泊(は)つる対馬の 浅茅山(あさじやま) しぐれの雨に もみたいにけり」


【現代語訳】 多くの舟が 泊まる津の島−対馬の 浅茅山は しぐれの雨に 黄葉してしまった




そう、万葉集の和歌です。



万葉集は、天皇・貴族から庶民・防人までさまざまな人々が詠んだ4500首以上の歌を集めた日本最古の和歌集です。万葉集全20巻のうち、巻20の防人(さきもり)の歌(巻13、14にも含まれる)、巻16の志賀荒雄(しかのあらお)の死を悼む歌、巻15の遣新羅使(けんしらぎし)の歌が、対馬と深いかかわりをもっています。



対馬は平城京の都から遠く離れた地でありながら、万葉集には多数の歌が詠まれているんですね。



そしてそして

来る2/15(土)には、そんな対馬の万葉集の中でも、遣新羅使の歌についての記念講演が開催されます。




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市民歴史・文学講座 対馬と万葉集

 【テーマ:新羅に遣わされる使節たちの歌】


日 時 : 令和2年2月15日(土) 19時〜20時30分

会 場 : 対馬市交流会センター 3階大会議室

講 師 : 人間環境大学(愛知県岡崎市) 花井しおり 氏

参加料 : 300円(資料代)

申 込 : 不要

主 催 : 対馬万葉の会



万葉集に興味のある方、歴史が大好きな方、この石碑を見たことはあったけど素通りしてた方(はい!!)は、必ずこの機会に古代対馬の文学ロマンに触れてみましょう!!(はい!!)



お誘いあわせの上、ご参加ください^^





ちなみに、対馬には上の2つの石碑以外に浅茅湾周辺に6つあるそうです!



まだまだ知らない対馬があるなぁ。(勉強不足!) 



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