(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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対馬の観光客数と体験メニューの募集について(2020年版)
 こんにちは、仕事がピークを迎えている局長Nです。

 年度末らしくなってきましたね・・・(-_-;)


 さて、韓国人観光客のニュースが世間を騒がせることが多い対馬ですが(増えても、減っても)、その実態はどうなのでしょうか?



 韓国人観光客数のビフォーとアフター(2019年7月の日韓関係悪化後)は、

 2019年1〜 6月計 約22.0万人
 2019年7〜12月計 約 4.2万人

 2018年の合計が41万人であったのに対し、2019年は26.2万人で、特に後半は8割減です。

 (対馬でも神社や山岳でオーバーツーリズム(過剰観光・観光公害)の問題が深刻だったので、数だけ追い求めるのは間違いなのですが)



 で!

 国内観光客に関しては、各種補助事業や集中的な情報発信が行われたこと、金田城の「最強の城」効果もあり、福岡・長崎→対馬の飛行機・船の利用者数は、

 2018年の約243,900人(乗降客数計の1/2) → 2019年は約258,900人(同1/2)

 で、約6%の伸びとなりました。

(この数字には観光客・帰省・島民の移動が含まれているため、純粋な国内観光客数は3〜5万人程度ではないかと推測しています)



 さて本題!(前フリ長っ!!)

 国内のお客様の来島を促し、島での滞在時間を延ばすため、体験メニューを組み込んだ旅行商品に補助が出る仕組み(長崎県「しま旅体験促進事業」)があり、

 次年度も継続予定なのですが、対馬は団体(30〜40人)向けの体験メニューが極端に少なく、苦戦しています。


体験モニター

 ↑は、2/5〜7にかけて開催された、旅行会社対象の体験モニターツアーの様子。(「そば道場 美津島店」)



 団体ツアーの場合、

 施設の規模の問題があるのと(「ふれあい処つしま」でも40名は厳しい)、

 年配のお客様が中心でトレッキングなどのハードなアクティビティは難しいため、

 宿泊施設でできる体験メニューなどがあれば、旅行会社/お客様どちらも利用しやすいと思います。


 例えば、ホテル・旅館が実施する早朝のまち歩きや、食前・食後の「大人の塗り絵体験」(ノウハウは協会が持っているので、お伝えします)などなど。


 宿泊施設を運営されている方、働いている方は、国内のお客様を呼びこむチャンスです!

 もちろん、個人型の体験メニューも継続募集しますので、ご連絡ください<(_ _)>



 長崎県「しま旅体験促進事業」=旅行会社向け(主に団体)のメニューは2/29(土)、

 「長崎しま旅わくわく乗船券」事業=個人向けのメニューは3/13(金)が〆切です。

 >>お問い合わせフォーム




 ちなみに、1年前の状況はこんな感じでした。

 ↓↓

 >>対馬の観光客数と体験メニューの募集について(当協会ブログ2019.02.22 Friday)

 >>副業のススメ〜趣味を仕事にしよう〜について(当協会ブログ2019.02.27 Wednesday)

記事カテゴリ: お知らせ

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