(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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合歓の花咲く対馬
「合歓の花咲く対馬」(福岡県・てんてんさん)
2008年7月20日(日)〜21日(月)
1日目: 福岡空港〜美津島町・対馬空港〜豊玉町・和多都美神社〜厳原町・西山寺(宿泊)
2日目: 西山寺〜美津島町・樽ヶ浜(渡海船乗場)〜対馬市営渡海船ニューとよたま・浅茅湾観光〜福岡へ

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梅雨もあけ、一年中で一番暑い7月20日〜21日の一泊二日で、対馬に行って来ました。
福岡空港で、飛行機に乗り、二年越しの夢の対馬へ・・・・。
そうなんです。実は昨年もこの時期に、対馬旅行を計画していたのですが、みごとに台風がきて、飛行機が飛ばずに、計画はパアーーー!!
今年こそはとおもっていたところ、1週間前になり、急にまた、南の海上に台風があらわれ、一直線に対馬へ予想進路がのび、また今年も・・・・といやな予感がしていたところ、台風が急に左へ曲がってくれ、無事に行くことができました。

話はもどり、飛行機に乗り、シートベルトをして、飛行機は上空へ・・・。
シートベルト着用のサインが消え、機内アナウンスが聞こえてきました。
「当機はただ今シートベルト着用のサインが消えましたが、5分後には、最終着陸準備にはいります。」
えっ!はずすひまないじゃん!!ホントに、アッという間に着きました。
リアス式海岸のきれいな海と山を見ながら、山を2つ削ってつくったという、飛行場に到着です。
すぐに、予約していたレンタカーのカウンターへ行き、車に乗せてもらい、レンタカー屋さんへ向かいました。
おじさんがバタバタと手続きをしてくれ、マツダの軽自動車を2日間、借りることになりました。
さぁ、右も左もわからない対馬旅行のはじまりです。
とりあえず、厳原へ向かおうと、右に行きなさいとの、指示を受け、右へまっすぐ、まっすぐ走りました。
母の、対馬がこんなに街とは思わんかったとの声を横で聞きながら、国道を南下し、20分ほどで、厳原に着きました。
厳原の港で、主人たちと合うことになっていたので、向かったのですが、この港への曲がり角に標識がなく、行き過ぎてしまい、ユーターン。ぜひ、ここに、標識がほしかったですね。

ここで、観光協会員の方のアドバイスをうけ、和多都美神社へ向かいました。
この和多都美神社、宮島に似ているのですが、もっと素朴で、歴史を感じる、とても素敵なところでした。
それから、烏帽子岳へ・・・。結構な山道で、4人乗ったマツダくん、後ろの車に抜かれながら、ブイブイがんばってくれました。
きれいな緑のぽっかり浮かんだ島が、たくさん見え、大きく深呼吸をしたくなる景色でした。
ここでも、一言、言わせていただければ、案内板にもう少し詳しく書いていただきたいと思いました。
大きな案内板はあったのですが、書いてあったのは、[ベンチ] それはそれで、笑えたのですが、せめて方向ですとか、島の名前とかを書いていただきたいですね。

一日目の観光は、これで終了。
4時から8時ころまで、西山寺で、主人たちのライブを聞き、夜は、対馬の方たちとの懇親会がありました。
数年ぶりに食べるあわびや、あまいあまーーいイカやタイの刺身、カンパチやアジの塩焼きをいただきました。
ホントにホントにおいしかったです。 おごちそうさまでした。
あわびがでてくるやいなや、すごい勢いで、テーブルをかこむ私たち。
地元の方々はびっくりされたかもしれませんね。でも、今度はいつ食べられるかわからない、あわびなんです。
一生懸命にも、なりますよね。

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二日目は、朝食を西山寺で頂き、ネットで調べていた、9時発の観光船に乗ろうと、樽が浜に向かいました。
細かい地図がなく、標識があるかなと向かったのですが、わからず、結局、4人の方に聞いて、樽が浜に着いたのは、9時10分。もう、船は出たかなとあきらめモードで、近くで、船を掃除されていたおじさんに聞いてみましたところ、今から、船をだしてくださると言われ、  カ・ン・ゲ・キ!!
1時間半のコースをお願いして、ひとり、3000円で、浅芽湾をめぐっていただきました。
お客は、もちろん私たち4人。
この、ガソリン代のお高いなか、気の毒でもありました。

(※現在、料金改定により、貸切料金のみの運航となっております)

10分ほどたったところで、舳先においでと言われ、海風にビュービュー吹かれながら、おじさんが、くわしく説明してくださいました。
大小多数の島の間を走り、万里の長城にも似た石垣がつづいていることや、昔は海賊がいたこと、真珠の養殖のこと、ほかにも、いろいろ教えてくださいました。
岸壁に咲いている黄色いキスゲの花もとてもきれいでした。
船の舳先で、美しい景色を見ながら、4人で聞く説明は、本当に楽しいものでした。
アッという間に、1時間半が過ぎ、もとの港にもどってきました。
ここで、もうひとつお願いがあります。
樽が浜への標識を作っていただけないでしょうか。
それと、もっとPRすべきではないでしょうか。
あんなに、素敵な景色をもっとたくさんの人に見てもらいたいと素直に思いました。
64人の船に4人では、もったいない。でもまぁ、4人だったから、10分遅れでも乗れたし、楽しいこともたくさんあったのですが・・・・。

そんなこんなで、良い思い出ばかりで、帰ってきました。

合歓の花の咲く対馬、すばらしいところでした。

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記事カテゴリ: 対馬観光のススメ

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