(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
「新緑の対馬 白嶽トレッキングキャンペーンツアー」について
 2010年5月16日(日)、「新緑の対馬 白嶽トレッキング・キャンペーンツアー」を開催しました。
 最近、トレッキングは若い女性から中高年まで幅広く人気を集めており、トレッキングに関する問い合わせも増えています。対馬は島土の89%を森林に占められ、国の天然記念物に指定されている山岳が3つ(御岳・白嶽・龍良)、国の特別史跡に指定されている山岳が1つ(城山)ありますが、その知名度はまだまだ高いとは言えません。
 今回は、福岡のアウトドアショップ「A&Fカントリー福岡店」の協力と、九州郵船株式会社の協賛をいただき、福岡からの日帰り(船中泊)で海の旅と九州百名山のひとつ「白嶽」(しらたけ)を楽しんでいただくモニターツアーとなりました。1泊すれば、さらにシーカヤックや対州馬乗馬などのアクティビティーを楽しむこともできます。

【新緑の対馬 白嶽トレッキング】 モニターツアーコース
2010年5月16日(日)
00:10 福岡・博多港発→(壱岐経由)→04:45対馬厳原港着(04:45と07:00に下船可能) フェリー片道4,450円
07:00 タクシーで厳原港→07:45白嶽登山口・登山開始→10:00白嶽山頂→11:45登山口到着
12:00〜12:55 温泉施設「湯多里(ゆったり)ランド」で入浴(1時間) 1名800円、10名以上は団体割引1名500円
13:00〜13:40 「ふるさと伝承館」(湯多里ランドから徒歩5分)で、対州そば+炊き込みご飯+てんぷら+ところてん 1名1050円
14:00〜15:00 厳原城下町散策、おみやげ購入
15:25 厳原港発→(壱岐経由)→船上で夕陽を楽しむ→20:10博多港着

「A&Fカントリー」フィールドレポート
>>対馬ワンデイトリップ!! 〜新緑の霊山「洲藻白嶽」より天を仰ぐ旅〜

「A&Fカントリー」スタッフブログ
>>新緑の対馬 白嶽トレッキングキャンペーン

対馬空港・厳原港からの移動、コースについては、
>>モデルコース「国境の山々を歩く」(霊峰・白嶽トレッキング)

福岡からのフェリー・高速船については
>>九州郵船株式会社

01.jpg
 白嶽登山口です。中央の青いジャケットの方が今回のガイド、A&Fカントリー福岡店の甲斐店長です。アウトドアファッションに身を固めた20〜30代の福岡在住の方々に参加していただきました。
 登山前に、白嶽は神聖な山岳であり、地元の方々に信仰されていること、ゴミなどはすべて持ち帰り山中を汚さないことなどを皆さんにお伝えしました。

02.jpg
 準備運動後、基本的な歩き方やストックの使い方などの講習を受け、いざ出発!

03.jpg
 白嶽登山口から山頂までは片道約2.2キロ。1.5キロ地点に白嶽神社の鳥居があり、ここから上は信仰により守られてきた原生林地帯です。

04.jpg
 山頂近くは岩が露出した急斜面で、ロープに掴まりながら登ります。

05.jpg
 2100m地点には小さな広場があり、ここが山頂(雄岳)と「岩のテラス」(展望のよい天然のテラス)の分岐点です。

06.jpg
 山頂直下からは岩と森と空と海が織り成す絶景を楽しむことができます。

07.jpg
 雄岳の山頂部は岩盤が露出した危険箇所で、三点確保で慎重に岩盤を這い上がります。トレッキングの経験がない方やガイドがいない場合、強風や雨・雪などの悪条件時は山頂は登らないほうが無難です。

08.jpg
 山頂から雌岳を望みます。雌岳の向こうには、複雑な海岸線と無数の島々からなるリアス式海岸・浅茅湾(あそうわん)が広がります。

09.jpg
 山頂では突風が吹くことがあり、また狭い山頂を自分たちだけで占拠しないよう長時間の滞在は避け、岩のテラスに移動しましょう。岩のテラスは、山頂前広場の石の灯篭の横を数十メートル進んだところにあります。

10.jpg
 岩のテラスで、トレッキングの大きな楽しみのひとつ、コーヒータイムです。

11.jpg
 カップルで参加したお2人は近々結婚予定だとか。よい記念になりましたでしょうか?

12.jpg
 白嶽は浮石が多く、捻挫しないように下りにも注意が必要です。

13.jpg
 15:25対馬・厳原港発、4時間45分の船の旅です。

14.jpg
 A&Fカントリーのブログから転載させていただいた、水平線に沈む夕日。20:10博多港に到着し、皆さん家路につきました。
記事カテゴリ: アウトドア関係

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.