(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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神社調査について
 対馬観光物産協会では、毎年度テーマを絞って観光資源調査を行い、その際に得た情報・写真を冊子作成やホームページなどに利用しています。
 平成22年度のテーマは、シーカヤック、ウォーキングなどの「エコツーリズム」(と平行して、「神社」「対馬要塞」)
(冊子のダウンロードは「対馬エコツーリズムガイドブック

【神社調査に関して】
 平安時代にまとめられた「延喜式神名帳」には九州全体で98社(107座)の官社(いわゆる式内社)が記載されていますが、うち対馬が29社(29座)(九州最多)、壱岐が24社(24座)、筑前が11社(19座)であり、福岡〜壱岐〜対馬というラインを当時の朝廷がいかに重要視していたかがわかります。

 冬の間に神社の調査・写真撮影を行っていますが、神社庁に登録された神社だけでも130ほどあり、実際にはその数倍の神社や祠(ほこら)が存在しています。対馬は面積が700平方キロもあり、南北の移動だけで片道3時間。
 現在、旧6町のうち、厳原町・美津島町・豊玉町・峰町の調査が済み、107の神社の鳥居・狛犬・社殿などの撮影を行いましたが、神社は小さな集落や山中、岬の突端、無人島などにもあり、調査は困難を極めたのでした・・・(おおげさ)

 昨日は、以前から気になっていた上対馬町琴(かみつしままち・きん)ほか9社の調査を行いました。
 琴崎のコロク神社は、ワタツミ三神・磯武良などの海神をまつる古社(名神大比定)で、海に対して鳥居が立ち並び、松の大木が茂り、眼前には水平線がひろがるすばらしい雰囲気でした。

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ちなみに、

平成20年度は「野鳥」
パンフレットのダウンロードは「対馬のバードウォッチング」

21年度は「トレッキング」
冊子のダウンロードは「対馬トレッキングガイドブック」

(観光担当N)
記事カテゴリ: 対馬の式内社をめぐる

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