(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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「韓国ソウルにおける九州観光説明会・商談会」について
 こんにちは、観光担当Nです。
 2011年10月20日(木)、九州観光推進機構主催による韓国ソウルにおける九州観光説明会・商談会に参加しました。
 日本側からは九州の温泉旅館・レジャー施設・交通機関・観光協会など71団体、韓国側は旅行会社、ランド社(手配など)、マスコミなど79団体が参加した大規模な商談会です。

日時: 2011年10月20日(木) 14:00〜18:00
会場: 韓国ソウル特別市 ソウルプラザホテル
主催: 九州観光推進機構


 対馬〜プサン間は、2000年4月から(株)大亜高速海運が高速船を運航しており、2008年には約7万2000人が利用しましたが、今年3月の東北大震災による利用者急減のため6月まで航路が運休し、7月から再開しています。
 今回の出張は、今月10月1日から対馬・比田勝(ひたかつ。対馬北東部)港〜韓国プサン港に就航しているJR九州の高速船ビートルを利用しましたが、10月28日から韓国の未来高速が対馬・厳原(いづはら。対馬南東部)港〜プサン港に参入するため、3社が競争・競合する形になります。

西日本新聞 2011年10月2日
>>「ビートル」対馬−釜山に就航

【JR九州ビートル】
対馬・比田勝港〜韓国釜山港: 平日は1往復、土日は2往復。
>>時刻表

【大亜高速海運】 
対馬・厳原港〜プサン港: 月・金・土 / 対馬・比田勝港〜プサン港: 水・日
>>時刻表(韓国語です)


JR九州ビートル
JR九州のビートルです。対馬・比田勝港〜プサン港を70分で結びます。ちなみに厳原港〜博多港を結ぶ九州郵船ビーナスは135分なので、プサンの方が圧倒的に近いことになります。

プサン港
プサンは雨。

ソウル市
KTX(韓国の新幹線)で一気に韓国の首都ソウル市へ。人口は約1000万人。

ソウル市
近代的なビル群とともに、対馬の白嶽のような岩山に囲まれているのが印象的です。

観光商談会の様子
ホテルで開催された商談会の様子です。

ソウル駅
商談終了後、急いでソウル駅へ。

ソウル駅の観光ブース
駅のゲート近くに、KORAIL(韓国鉄道公社)とモードツアー(韓国の大手旅行会社)のブースがあり、近づいてみると・・・。

ビートルの看板
ソウル←→対馬間往復 99,000ウォンの看板が・・・。100円=1400ウォンで計算すると、約7,000円。
キャンペーン期間なのかも知れませんが、信じられない価格です(-_-;)

ソウル駅
KTXでプサンへとんぼ返りです。ソウル〜プサン間は、通常の席で約3,300円、安い席はなんと2,500円。
安いのはよいのですが、対馬に来ると日本の交通機関の高さに驚くことになるので、ちょっと複雑な心境です。


【今回の行程】
10/19 対馬観光物産協会事務所(対馬市厳原町国分1441)13:00発→(車90分)→対馬・比田勝港16:00発→(JR九州・高速船ビートル70分)→韓国プサン港17:10着→プサン駅18:00発→(KTX・韓国の新幹線、150分)→韓国ソウル20:30着、宿泊
10/20 九州観光推進機構主催の観光商談会 10:30〜準備、14:00〜18:00商談会→ソウル駅18:30発→(KTX、150分)→プサン21:00着、宿泊
10/21 プサン港09:30発→(JR九州ビートル70分)→比田勝港10:40着→(車90分)→対馬協会事務所(もうぐったり)


上対馬観光物産事務所の所長さんから、対馬市上対馬町鰐浦(わにうら)の韓国展望所から撮影したプサンの写真をいただきましたので紹介します。
(撮影日は2011年10月6日)

韓国展望所から見たプサン1
まずは遠景。韓国展望所から、海栗島(うにじま。航空自衛隊のレーダーサイトがあります)と、水平線の上に韓国が見えています。
空気の澄む秋・冬は、韓国の山並み・プサンの街並みが見えやすくなります。

韓国展望所から見たプサン2
望遠レンズでズームアップすると、韓国の山並みがくっきり。

韓国展望所から見たプサン3
さらにズームアップすると、プサンのビル群が確認できます。
気象条件が非常によい日には、ビルや橋などを肉眼でも確認できます。
所長さん、ありがとうございました<(_ _)>
記事カテゴリ: 事業いろいろ

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