(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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対馬グルメ紹介「だんつけもち」
こんにちは☆グルメ担当のOです(^^)
毎年11月12日に厳原町小茂田(こもだ)地区で行われる≪小茂田浜神社大祭≫で販売される『だんつけもち』のご紹介です☆



この小茂田地区は、対馬の西海岸にあり、日本で1番最初に元・高麗連合軍が攻めてきた場所です!
元・高麗軍 約33,000人のうち、約1,000人が佐須浦(現在の小茂田浜)に上陸!
対馬島主・宗 資国(そう すけくに)は家臣団80余騎とともに応戦しました!!
しかし激戦の果てに全滅。。。
資国は御胴塚、御首塚、太刀塚と別々の神社に奉られていて、その壮絶な死を今に伝えています!!

資国は軍神となり、士族の末裔が鎧に身をかためて小茂田浜に集い、神主が海に向かって鏑矢を放つ「鳴弦の儀」が行われるようになりました!
現在の≪小茂田浜神社大祭≫でも「鳴弦の儀」は行われています!


神主による「鳴弦の儀」


「武者行列」

かっこい〜(*´∀`*)☆


国選択無形民俗文化財「命婦の舞」


地元中学生による「浦安の舞←可愛くて写真を撮りすぎました(怪しいヤツ(;´Д`))

この小茂田浜神大祭の時にだけ販売される『だんつけもち』!!
なぜ神社のお祭りにお餅かというと・・・
元寇と深ぁ〜い関わりがあるからなんです!!

その昔、戦準備で「あんこ餅」を作っていると、元・高麗軍が攻めてきました!
あんこにする時間が無い!!
なので・・・
茹でた小豆に塩をふり、熱々の餅に付け戦へ向かう兵士に持たせたのです!!!

こちらがその『だんつけもち』☆

『豆餅(まめもち)』とも呼ばれていて、小豆がそのままくっついています(o゜∀゜o)♪

毎年11月12日の小茂田浜神社大祭のときにはたくさんの『だんつけもち』が販売され、あっという間になくなるそうです!!


当時に思いを馳せ鎧武者さんに持って頂きました(´∀`*)☆


切ってみると・・・

中には何も入っていません☆

いただきま〜す♪

味は塩味であっさり☆小豆の味とお餅が合います(*´∀`*)

蒙古襲来の地で受け継がれる当時の味の『だんつけもち』!

小茂田浜神社大祭でぜひ食べてみてくださいね(^^)♪


小茂田浜神社大祭:毎年11月12日開催


記事カテゴリ: グルメ

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