(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
九州オルレについて
 さて、前回の記事の続きです。
 山仕事の2つめは、「九州オルレ」の対馬コース設定。

 「オルレ」とは、「家に帰る細い道」を意味する韓国・済州島(さいしゅうとう・チェジュド)の方言で、眺めのよい海岸沿いなどを15キロほど歩くウォーキングコースのこと。
 韓国では大人気で、最近はオルレ目的で年間200万人が済州島を訪れているそうです。

 九州観光推進機構と済州オルレ協会が提携して、今年の3月に佐賀・大分・熊本・鹿児島の4ヵ所が「九州オルレ」コースとして認定されており、2次募集に向けて、対馬でもコース設定ができないか検討していたのですが、条件がかなり厳しいです・・・(-_-;)

・歩く距離は15キロ程度
・未舗装の小道が好ましい
・同じ道を往復しない
・公共交通機関でスタート・ゴール地点まで行ける
・2キロほどの間隔でエスケープルートがある
・子供や老人でも安心して歩くことができる
・文化・歴史・景観など見所がある

などなど・・・。

 対馬は平地が少ないので、未舗装の道となるとほとんど登山コースになってしまいます。
 認定されたら儲けものなので、清水山・有明山周辺のルートで応募してみよう、という話になり、下見に行きました。

清水山城跡
 豊臣秀吉が築かせた清水山城跡から見た厳原市街地と厳原港。

カケス
 数羽の群れでギャーギャー鳴いていたカケス。

トレッキング部員A
 有明山登山道はこんな雰囲気。
 協会のトレッキング部員Aと・・・

ギブアップしたO
 「俺、ここで待っとく。脱エコだから」
 訳のわからない理由で途中でギブアップ宣言をした市観光担当のO。
 (脱エコってなんだ!)

Nさん
 今回トレーニングに初参加、Oと同じく観光担当のNさん。
「あちー」

有明山山頂
 有明山の山頂部は草原状。爽やかな風が吹きます。

キック最強
・・・の帰り道、巨木を蹴り折るポーズのA。
(何をやってるんでしょうね)

成相山
 復帰したOと合流して成相山まで足を延ばしたものの、国有林なので、伐採作業や車両通行などの関係でコース利用は難しいようです。

砥石渕から上見坂
 後日、厳原中学校上の砥石渕(といしぶち)から上見坂(かみざか)までのルートを確認し、上見坂〜有明山〜厳原港のコースで提案することにしました。
 今後、ブログで何も情報も出なければ、この件は無かったことに(殴)

源泉混々その1
 おまけ。砥石渕の源泉混々(げんせんこんこん)。
 江戸時代、大規模な土木工事により、城下町の中心部に流れ込んでいた阿須(あず)川の流れを切り替えたのですが、元の流れに最小限の水を流し込むための分水施設です。

源泉混々その2
 明治後期に造られ、長崎県の景観資産に指定されています。
 現役で機能しているようです。すごい。
記事カテゴリ: アウトドア関係

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.