(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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対馬砥石について
左肩がこりすぎて、なぜか肩がキュンキュンしております。

こんにちは、フナメンです。

原因は先週の運転に違いありません。



2012年11月13日。

前フリには全く関係ありませんが、対馬砥石の取材に行ってきました。

ここ最近まで存在すら知らなかった対馬砥石が、なんと僕の出身小学校の校区内で作られているとの事なんです!

コレは僕が行かずして誰が行く!

ということで行ってきました。

 >>Googleマップ 長崎県対馬市豊玉町貝鮒

お邪魔したのは、対馬島内で唯一砥石を作っている阿比留さんの工場!

海砥石である対馬砥石製造の工程は、まず干潮時に潮が引いたところで砥石の素材となる石を海底から切り出します。

その後、通常は海底にあるので、地上の乾燥により割れないように土に埋めて保管。

工場に入れても、常に水につけておかないと割れやすくなります。





そしていよいよ加工です。



まずはこのダイヤモンドカッター↓で



20〜24僂忘枌如(最大24)


その後は別のダイヤモンドカッター↓で



厚みを裁断。


そして出来上がり。



これぞ男の仕事です!


4工程という、天然砥石ならではの潔さ!

石への敬意と尊重が伺えます!


天然砥石の敵は乾燥なので、全行程の加工は石を濡らしたまま行い、完成後は濡れたままラップに包んで、
即出荷します。



家庭などで使うときも、使用時以外は水に浸けておく事が重要らしいです。


対馬砥石の用途としては、日本刀の細工の仕上げ、包丁、銀細工など様々だそうです。


明治時代から対馬砥石を作っている、三代目の阿比留さん。



やはり対馬のおっちゃんは、かっこいいですね!


対馬砥石は受注生産となるので、欲しい方はお早めに連絡お願いします!


研ぎたくなったら、すぐ電話!


問い合わせは、対馬観光物産協会0920-52-1566もしくは阿比留さん0920-58-0081まで!




そして無類の砥石好きには大チャンス!

阿比留さんのご厚意で下記の砥石を頂きました。


そこで↓の砥石をプレゼント致します!!!



写真左から、大・中・中・小(銀細工用)となります。
※多数の応募いただきありがとうございます。
 厳正な審査後、当選者の方には発送させていただきます。
 ありがとうございました!



応募条件
・料理人、銀細工職人、刀匠、その他日常的に砥石を使用されている方であれば誰でもOK。
・当選後、使用の感想などをFacebookやブログなどで発信していただける方。
 ※Facebookやブログをお持ちでない方は、対馬観光物産協会宛に感想文(メール可)をお送りください。

応募方法
お問合せフォームからお名前、年齢、職業、住所、砥石のサイズ、応募の動機などを記入の上送信してください。

選考方法
・対馬観光物産協会で協議の上決定いたします。
 ほぼ先着順です!笑

よろしくお願いいたします!!!
記事カテゴリ: 対馬の匠・工芸

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