(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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観光協会のお仕事
 こんにちは、局長Nです。

 イベントコンボが続く日々、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 明日11/3(木)は、 城下町ライトアップ事業 の告知のため、長崎のチンドン屋「かわち家」さんといっしょに島内のスーパーなどに出没する予定です。


 さて、観光協会の仕事のひとつに、写真の提供、というものがあります。

 1年を通して、島内外の企業や団体から、「雑誌や資料などに使いたいので、○○の写真がないか」という問い合わせがかなりあります。

 写真を送ってしばらくすると、お礼状と印刷物が届きます。

 今回、集英社の歴史マンガと、別冊宝島の海賊・水軍の本が届きましたので、お知らせします。



集英社版学習マンガ 日本の歴史第9巻 江戸幕府を開く 江戸時代1

日本の歴史・表紙

 どーん!!

 カバーイラストは キングダムの原 泰久先生ですね。(マンガ本体は柴田竜介さん)

 ちなみに原先生は、対馬藩の飛び地があった佐賀県三養基郡基山町出身で、同町のふるさと大使だそうです。


対馬藩

 偶然でしょうが、基山が対馬藩の飛び地であったことも同マンガで説明されています。


宗義智公

 我らが宗 義智(そう よしとし)公も登場。

 例によって、徳川家康と朝鮮国王の板ばさみで悩むシーン。



 義智公といえば、

宗義智(マンガ3)

 (秀吉だまして激怒)


宗義智(マンガ5)

 (家康もだまして激怒)

 >>マンガ対馬の歴史偉人伝1 初代対馬藩主 宗義智(梓書院)



 が有名ですが、今回の歴史学習マンガでは、さすがにそんなシーンはないはず。













家光も激怒


 あったーー!!!(-_-;)

 二代藩主・宗 義成が、徳川三代将軍・家光に怒られてるーーっ!!!!





 さて、2冊目は

別冊宝島2514 日本の海賊・水軍の謎


海賊・水軍の謎、表紙

 なんとも渋かっこいいテーマですが、


浅茅湾・鋸割岩

 目次の左側に対馬の浅茅湾・鋸割岩(あそうわん・のこわきいわ)がっ!!

 複雑な地形のリアス式海岸・浅茅湾は、中世には倭寇(海賊・海商集団)の拠点のひとつだったのです。


對馬と朝鮮半島


 刀伊の入寇(女真族の対馬襲撃)、応永の外寇(朝鮮水軍による対馬襲撃)、三浦の乱(朝鮮半島在留の日本人による反乱事件)など、あまり知られていない事件も紹介されています。


 対馬の歴史は、日本の外交史そのものです。

 マンガやビジュアル誌でわかりやすく取り上げられ、その魅力が広く知られると嬉しく思います。


 写真もどんどん提供しますっ!! (スタッフが)

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取材協力という旅
 こんにちは、局長Nです。

 前回のブログで、再起動・リフレッシュしたいと書いたところ、珍しく風邪をひいて丸1日ダウンしました。

 ある意味、再起動ですね。

 その間に、イングレスの連続ハック日数が途切れてました泣き


 さて、当協会の重要な仕事のひとつに、「取材協力」があります。

 テレビ・雑誌などのメディア取材に際し、情報や写真の提供、合理的な行程の設定、観光地・歴史等の説明、記事のチェック(時には出演)などを通して、対馬のPRに協力するものです。

 「旅」の定義は、「定まった地を離れて、ひととき他の土地(場所)へゆくこと」(広辞苑)らしいのですが、「新たな人と出会い、新たな発見すること」を語義に加えると、取材とはまさに旅そのものです。

 そして、取材者と一緒に歩き、新たな発見をする案内者もまた、旅をしているのだ、と思います。

 
 そんな取材協力が、またひとつ形になりました!



 >>九州密着の山歩き&野遊び専門誌「季刊のぼろ」
 2016夏号Vol.13、1,000円(税込)

 特集「さあ行こう!森は僕らのワンダーランド」で、対馬の自然の核心部分といえる「龍良山(たてらやま)原始林」が8ページにわたって取り上げられています。



 いや、龍良山特集というより、案内人のK先生特集ですね(^^)



 タイトルも「対馬のいきもの先生、森に通う」 


「のぼろ」を読んで対馬の山に興味が出てきた方は、2016/6/25(土)12:00〜19:00、6/26(日)10:00〜17:00の2日間開催される「第1回 夏山フェスタin福岡」へゴー!!

 >>夏山フェスタin福岡2016(Facebook)

 6/25(土)は対馬市福岡事務所のスタッフが、26(日)は私とフナメンが参加します。

 >>福岡タワー(福岡市早良区百道浜2-3-26)(Googleマップ)







 毎回、個別に丁寧に紹介していきたいのですが、家に帰れる気がしないので、雑にお知らせします(殴)



 日本で唯一の島マガジン 「島へ。」、今回は対馬特集でした。
 最初に事務所にお越しいただき、ガイド・小松津代志さんに案内をお願いしました。

 >>島へ。87号(6月号2016年5月14日発売)

 対馬の歴史(古代、近世、近代)、自然(対州馬、ニホンミツバチ)、対馬ヒノキの家具(家具製作所Kiiro)、ジビエ&レザークラフト((一社)daidai)、漁業(細井尉佐義さん)、域学連携((一社)MIT)、グルメ(汐路、ももたろう、三楽寿し、そば道場美津島店、河内酒造、ふれあい食堂 憩い)など、30ページ以上にわたって紹介されています。




「郵便局」をテーマに旅をしながら観光地やグルメを紹介するという珍しい形態の雑誌です。
全国2万5000の郵便局窓口に設置され、270円(税込)で販売されています。

 >>散歩人vol.32 5月号5月20日発行、隔月刊

 表紙は石屋根、裏表紙はツシマヤマネコ(福馬くん)。
 和多都美神社や万松院などの観光地、グルメは「志まもと」「そば道場美津島店」「あなご亭」「渡辺かすまき店」、郵便局は「厳原宮谷郵便局」、プレゼントは(一社)MITのツシマヤマネコ トートバック&バンダナが紹介されています。




 テレビ局から「動画を送ってほしい」と依頼があり、スタッフのんちゃそが何度も撮影に通ったものの、ダメだしをくらいまくったイカゴーランド。
 中島水産さん、何度も何度もご迷惑おかけしました<(_ _)>

 放送されたけど、結局、対馬の「つ」の字も出てないやないかい!
 プロデューサー出てこい!(殴)

 >>沸騰ワード10(日本テレビ 2016/5/13(金)19:00〜)



 >>でんでらダンス(NHK長崎放送局)

 対馬市CATV、小綱地区、対馬高校、ふれあい処つしまのみなさんが踊っています。

 私は対馬楽講座のため踊れず、よかった 心から残念 です。




 そして7月1日(金)には、5月の連休に取材協力をおこなった小学館のあの雑誌が、世に出ます〜。

 こうご期待!


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「るるぶ九州」ほか、対馬のメディア掲載について
 こんにちは、ヒッコリーの木の実を隠しすぎて忘れたかわいいリスのように告知ネタを抱えこんでいる局長Nです。

 しつこいとか、70年代前半じゃないからそのネタわからん、とか職場スタッフがつぶやいてますが、知るかっ!(殴)


 さて、ついに!

 1月29日、あの本が発売されます!

るるぶ九州(全体)

 >>るるぶ九州'16〜'17(JTBパブリッシング)

 「るるぶ」はご存知、日本でもっともポピュラーな旅行情報誌。

 北海道から沖縄まで、全国の書店などで購入できるのですが、これ、気になりませんか?

るるぶ九州(一部)


 なんと!

 16ページにわたって対馬が特集された冊子が、特別付録なのです!

 もう、本屋に行ったけど対馬のガイドブックなかったよ・・・とは言わせません!


 取材の様子は、過去のブログにて。

 >>アテンドの日々、シーカヤック・SUP・城山編)(当協会ブログ 2015.10.02)


 あわせて読むならこちら!(2013年の既刊)

るるぶ島々

 >>るるぶ九州の島々


 さらに!

 「一個人」の特別とじ込み付録「日本遺産を旅する 第1回」にて、対馬の日本遺産が紹介されています。

 >>一個人(KKベストセラーズ)

 >>日本遺産 国境の島 壱岐・対馬・五島〜古代からの架け橋〜(当協会WEBサイト・特設ページ)


 もうひとつ!

 年末にも紹介しましたが「季刊のぼろ」は、九州の山に特化した登山専門誌です。

 >>季刊のぼろ Vol.11(2016冬号)(西日本新聞社)

 対馬の白嶽が紹介されており、2月半ばまで購入できます。

 取材時の様子などは、ブログにて。

 >>「のぼろ」と「うかたま」について(当協会ブログ 2015.12.17)

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「のぼろ」と「うかたま」について
 こんにちは、会議中に意識を失いそうになるデイドリーム・ビリーバー局長Nです。ヤマネコン(寝る)

 きっと、夢魔(魔王クラス)の対馬侵攻が近いのだと思います。

 デイドリームは置いといて(-_-;)//



のぼろVol.11

 九州の登山愛好者が楽しみにしている「季刊のぼろ」(西日本新聞社、年4回発行)の最新号が、明日12月18日(金)発売されます!

 九州エリア限定の登山専門誌で、最新号の特集は、

「低いけんってつまらんやら言わせんとです。登ってみらんね個性派低山。」


 近年、ハードないわゆる登山ではなく、身近で無理なく楽しめる個性的な低山歩きを楽しむ人が増えています。


のぼろ・白嶽1

 「海を越え、島の山へ」と題して、対馬の名峰・白嶽(しらたけ)が紹介されています。

のぼろ・白嶽2

 取材時は天気もよく、白嶽山頂からの絶景を楽しむことができました。

 書店で手に取ってみてくださいね。

 アマゾンなどのオンラインショップでも購入できます。

 >>季刊のぼろVol.11(西日本新聞社出版部オンラインストア)

 >>観光モデルコース・九州百名山 白嶽トレッキング(当協会サイト)



 さて、取材時(2015/10/6)のヒトコマを。

漁火公園

 取材チーム(女性3名)は、深夜フェリーで博多港から対馬・厳原港に到着。

 朝7:00に下船後、コンビニで朝ごはんを購入して、漁火(いさりび)公園へ。

 >>漁火公園(Googleマップ)


登山者駐車場

 白嶽登山者用駐車場(最後のトイレ)から、山容を眺めます。

 「綺麗な山やねー!」

 背の高い男性は、島おこし協働隊のSさんです。

白嶽登山口

 白嶽登山口。

 乗用車程度の車であれば、ここに数台駐車できます。

 いざ、霊峰へ!

オームの岩

 山中にそびえる巨大な岩塊、通称「王蟲(オーム)の岩」。

 ジブリのアニメ映画「風の谷のナウシカ」のワンシーン、腐海に沈む巨大昆虫の抜け殻のように見えるので、勝手に名付けました。

白嶽神社の鳥居

 山腹にある白嶽神社の鳥居。ここから先は神聖な領域です。

 ケガしないよう安全祈願をして、先に進みます。

狛犬

 山頂近く、祠の狛犬。

 狛犬や石灯篭を、ここまで背負ってきた人たちがいたんでしょうね。

白嶽山頂

 快晴の雄嶽山頂から、雌嶽と浅茅湾(あそうわん)を望む。

 何度登っても、心が解放される、素晴らしい山です。

Y村さん

 今回の記事を執筆されたY村さんも楽しそう。

Y田さん

 こちらは写真家のY田さん。

 「なかなか降りてこんなあ」(K野さん) 

フェリーお見送り

 あっという間の対馬滞在でした。

 実は、今回の白嶽は前編で、龍良山編はまた来年掲載していただく予定です。

 そちらも楽しみです。

フェリーお見送り

 また来てね〜。


 今回は、九州郵船の深夜フェリーを利用した船旅&山旅でした。

 たとえば、金曜夜にフェリーに飛び乗り、土曜1日トレッキング、日曜にレンタカーで島内観光(連続トレッキング?)して15:25のフェリーに乗れば、日曜夜20:10には博多港に戻れます。

 週末土日で島旅、海と山の旅を楽しめるのです。

 福岡・博多港00:10発の深夜フェリー → 対馬・厳原港04:40着(07:00まで滞船可) ※船中泊
 対馬・厳原港15:25発フェリー → 福岡・博多港20:10着

 >>九州郵船株式会社

 ※ドック配船の場合などもあるので、時刻表を確認してくださいね。


もういっちょ!

 「対馬観光ガイドの会やんこも」のガイド・鍵本さんからの情報です。

うかたま

 食の情報誌「季刊うかたま」(農文協、年4回発行)が12月5日に発行されました。

 >>食べることは暮らすこと うかたま.net

うかたま・ろくべえ


 特集は

 「いもはエライ!」


 対馬の郷土料理「ろくべえ」や、その材料である「せんだんご」(さつまいもを発酵させて澱粉を取り出し、団子状に乾燥させたもの)が、じっくり丁寧、8ページにわたって紹介されています。

 スローフードに関心がある方、永久保存版であります。

 ※「せん」「豆酘赤米」は、スローフード・インターナショナル(本部・イタリア)が認定する「味の箱舟」に認定されています。

「味の箱舟」の認定基準は、

地域の自然や人々の生活と深く結びついている。
小さな作り手による限られた生産量である。
現在、あるいは将来的に、絶滅の危機に瀕している。
遺伝子組み換えが、生産段階において一切関与していない。


 >>対馬グルメ紹介「『せんだんご』への道〜其の壱」(当協会ブログ2011.12.12)
 >>対馬グルメ紹介「『せんだんご』への道〜其の弐」(当協会ブログ2012.03.26)
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アテンドの日々、シーカヤック・SUP・城山編
 こんにちは、9月は怒涛のアテンド(案内、下見)の日々を送った局長Nです。

 トレッキング担当Aが退職したため、山の案内が全部私のところにまわってきてます。

 (事務仕事は溜まる一方です)

 いやー、対馬の山はやっぱりいいですねー(殴)


 さて、9月7日と11日に、来年1月に発行予定の旅行専門誌のアテンドを行いましたので、ご報告です。


シーカヤック02

 まずは、対馬のマリンレジャーの定番「シーカヤック・ツーリング」。

シーカヤック01

 ダイナミックなシーカヤック・ツアーを、安全に楽しめるのも、波穏やかな浅茅湾(あそうわん)ならでは。

 >>浅茅湾シーカヤック 心を解放する旅(当協会観光モデルコース)



 続いて、「SUP」体験。

 S=すごい、U=うまい、P=パン 

 (ウソです)


SUP01
 
 STAND UP PADDLE BOARDの略で、サーフボードに立ってパドルで漕ぐ、サーフィンとカヌーのハイブリッドのようなマリンスポーツです。

SUP03

 今回のモデルは、対馬市役所でアルバイトをしているIさん。

 関東出身、初の西日本転勤の地が対馬、そして人生初体験のSUPで全国誌デビューです(^^)

SUP04

 「最初は難しいですかねー。立てますか?」(ガイドのHさん)
 「よっ、と!」(Iさん)
 「いきなり?! すげーっ!!」(カメラマンKさん)

SUP05

 「楽しいです!」(Iさん)

SUP06

 海も綺麗で、サッカーやフットサルをやっていたという運動神経バツグンのIさんのおかげで、いい誌面になりそうです。

 ありがとうございます!<(_ _)>


 SUPは、スキューバガイドのABYSSさんが今年から提供しています。

 >>abyss(公式サイト)

 スキューバもおすすめです。

 >>スキューバ・ダイビング 国境の海に潜る(当協会観光モデルコース)



城山01

 11日は、朝6時宿出発で、古代山城・城山(じょうやま)トレッキング。

 ガイドは「対馬観光ガイドの会やんこも」の中島さん。

城山02

 モデルは引き続き、山ガール姿も似合うIさん。

城山03

 対馬の秋を代表する名花・ダンギクが咲き始めていました。

城山04

 山頂からは、7世紀に防人(さきもり。国境守備兵)が見たであろう光景を一望できます。

城山05

 山頂のヒトコマ。

城山06

 1350年前の城壁と海が美しく調和する城山トレッキングでした。

 >>防人が築いた古代要塞 金田城トレッキング(当協会観光モデルコース)


白嶽

 霊峰・白嶽(しらたけ)も秋景色。

 >>九州百名山 霊峰・白嶽トレッキング(当協会観光モデルコース)


石屋根

 いろいろな観光地をめぐり、個性的な人々と出会った1週間になりました。

 (写真は対馬の伝統的農村建造物、石屋根倉庫)


 今後、編集・ライターのMさん、対馬市観光交流商工課、当協会などでやり取りしながら、来年1月の発行を目指します。

 取材に協力いただいた関係者の皆様、モデルのIさん、ありがとうございました!
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2015年秋、アテンドの日々、ろくべえと対州そば編
 こんにちは、9月に入り、アテンド(メディア取材や、旅行商品造成の下見等の案内)の仕事が続いている局長Nです。

 海や山や史跡をウロウロしていますが、写真が溜まる一方なので、途中報告です(-_-;)


 2015/9/1(火)〜9/2(水)、クレジットカードの会員さん向けの会報誌の取材で、対馬の郷土料理「ろくべえ」と「対州そば」の取材協力を行いました。

 ライターのYさん、カメラマンのMさんとは、以前別の取材でご一緒したことがあります。

そば道場美津島店

 まずは「そば道場 美津島店」で、「ろくべえ」の取材。

せんだんご

 材料は、「せん」と呼ばれる、サツマイモを発酵させて澱粉(でんぷん)を取り出したもの。
 小さく団子上に丸めて乾燥させると「せんだんご」になり、長期間保管できるようになります。

 ※製造工程でどれだけの手間と時間がかかるのかは、下記ブログ記事をご覧ください。

 >>対馬グルメ紹介「『せんだんご』への道〜其の壱」
 >>対馬グルメ紹介「『せんだんご』への道〜其の弐」


せんだんご(粉)

 そば状に細くするときは、せんだんごを細かく砕き、ふるいにかけます。
 過疎高齢化が進み、不純物の少ない、上質な原料の確保が難しくなっているそうです。

ろくべえができるまで1

 せんだんごを砕き、水を加えてふたたび団子状にし、1度茹でて表面に粘りを出し、さらに潰して、という複雑な作業を経て、麺の原料を作ります。

ろくべえができるまで2

 煮立った鍋の上に、「ろくべえせぎ」と呼ばれる穴の開いた鉄板を置き、ところてんの要領で原料を押し出すと、押し出された棒状の原料が煮られて「ろくべえ」の黒い麺になります。

ろくべえ

 岩がちで水田が少ない対馬に適した作物であるものの、傷みやすくて保存が難しいサツマイモ。

 それを長期間保存するために、対馬で生み出された「せん」は、フード・インターナショナル(本部・イタリア)が認定する「味の箱舟」に認定されています。

 いわば、世界が認めた究極の保存食なのです。

そば道場美津島店記念撮影
 
 店長のKさん、「そば道場 美津島店」の皆さん、ありがとうございました(^^)/


匠外観

 翌日は、「体験であい塾匠」で、対州そばの取材です。

そばの実

 そばは、縄文時代後期に対馬経由で日本本土に伝わったとされています。

そば打ちの様子1

 対馬の「対州そば」が小粒で香りが強いのは、原種に近いためと考えられています。

そば打ちの様子2

 つなぎを加えず、そば粉100%のそばを打つのは、かなりの技術が必要です。
 (私もやったことがありますが、見るも無残にボロボロ、もはや麺とは呼べない代物になりました(-_-;))

そば打ちの様子3

 綺麗に丸くなりました。

そば打ちの様子4

 これを延ばし延ばして・・・

そば打ちの様子5

 トントントンと、リズミカルに切ります。
 慣れた手つきですが、熟練の技術が必要なのは、言うまでもありません。

そば打ちの様子6

 つなぎなしの10割そばです。
 あとは茹でるのみ。

対州そば

 Kさん、匠の皆さん、ありがとうございました<(_ _)>


 ろくべえも、対州そばも、対馬の風土と伝統から生まれた郷土料理です。

 手間ひまかけて作られる、安心安全な、島の大地の滋味を味わっていただきたいと思います。



 島内でそば打ちなどの体験ができる施設は以下の3店舗です。

そば道場 美津島店
長崎県対馬市美津島町雞知乙461-6
0920-54-8311
営業時間: 飲食 11時〜15時、お土産 9時〜16時
定休日: 年末年始
 >>Googleマップ

体験であい塾 匠(たくみ)
長崎県対馬市厳原町下原82-12
TEL 0920-56-0118
営業時間:10:30〜15:00、定休日: 火曜日、盆・正月・お彼岸
 >>Googleマップ

そば道場あがたの里
長崎県対馬市上県町佐須奈甲565-2
0920-84-2340
営業時間: 飲食 11時〜14時、お土産 9時〜16時
定休日: 年末年始
 >>Googleマップ



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KBCテレビ「ドォーモ」ふたたび
 こんにちは、局長Nです。

 九州山口のローカル深夜番組といえば、九州人の100人中99人が「ドォーモ」と答えます(強引)。

 このドォーモで、対馬が2週にわたって取り上げられています。


ドォーモ

 前回の白嶽(しらたけ)編は、

「対馬にあんなすごい山があったの?!」とか、

「地元だけど登った事がなかった。連休中に登ってみたい」など、非常に反応がよかったです。

 (まあ、いつ登っても、何度登ってもいい山なんですけどね)


 そして2回目では、城山(じょうやま)、姫神山砲台などが取り上げられる予定です。

 こうご期待!!


【放送日】
、2015/5/7(木)の深夜24:15〜25:10(00:15〜01:10) KBC九州朝日放送

 ※木曜の夜遅くなんですが、時刻でいうと日付が変わって5/8になり、まぎらわしいです。木曜の夜、夜更かしして見てください。


 ドォーモの取材のきっかけとなった、すごい映像がこちら。

 >>EDDIEBOND x PHANTOM 2 VISION + IN TSUSHIMA Ver.1(YOU TUBE)

 映像はどれも素敵なんですが、特に 8:52-9:13 の白嶽山頂は圧巻です。
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ドォーモが対馬にやってきた!
こんにちは、フナメンです。


元気です!



突然ですが、九州山口ローカルの深夜番組と言えば、誰が何と言おうと



ドォーモですよねっ!




そんなドォーモに対馬が出ますっ! → 番組HP





放送日は以下の通りです。




4月30日(木) 0:15 〜



そしてまさかの週またぎですっ!

2週連続ですっ!



5月7日(木) 0:15 〜



是非、お楽しみにっ!


楽しみ過ぎて震えていますっ!!!




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「加藤千洋 列島縦断3000キロ! 国境の絶景をゆく」について
 こんにちは、今年最後の事務所当番の局長Nです。

 当協会は本日平成26年12月29日(月)16:30まで営業し、新年は1月4日(日)9:30〜16:30、5日からは平日なので8:45〜17:30の営業となります。

(例年は12月28日が仕事収めなのですが、今年は私が何か間違って29日まで開けるんじゃ!と言い張り、しかも当番ジャンケンで負けたらしいです)


 旧年中はたくさんの方々のご支援・ご協力を賜り、1年を乗り切ることができました。

 新年は、市役所前・ティアラ横に建設中の謎の施設「観光情報館 ふれあい処つしま」の運営を行う予定です。

 毎年のようにいろんな出来事が勃発し、落ち着かない当協会ですが、新年もご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。


 さて! 今夜のテレビ番組放送の告知です!(殴)



加藤千洋 列島縦断3000キロ! 国境の絶景をゆく

BS朝日 2014年12月29日(月) 21:00〜22:54放送

【番組概要】より
 辺境、最果ての地…、人はそこに旅情を誘われる。 日本最北端の北海道・稚内から最南端の沖縄・波照間島まで、国境3000キロの絶景を歩き、異国の言葉が飛び交い、異国の風が漂うエトランゼの街で出合う、隣国との向き合い方とは?


 概要には対馬が出てこないのですが、出ます!出るはずです!
 乞うご期待!!

 >>http://www.bs-asahi.co.jp/chihiro_rettou3000km/

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ザ!鉄腕!DASH!!「ツマアカスズメバチ」の放送(10/26)について
 こんにちは、台風で多くの協会イベントが潰れ、スタッフが謎の体調不良(腰痛とか足の指骨折とかね・・・)に見舞われるという荒廃した世界の住人・局長Nです(-_-;)

 さて、先日ジャニーズTOKIOの城島さん(リーダー)と山口さんが「ザ!鉄腕!DASH!!」の撮影で来島していたのですが、放送内容がホームページで告知され、公開OKになりましたのでお知らせします!

「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ) 毎週日曜日

 放送日は2014年10月26日(日) 夜7時00分〜7時58分 でございます。

 以下、ホームページより。

「DASH スズメバチ駆除」

 近年、韓国などから日本へ上陸したとみられる、凶暴な外来の蜂“ツマアカスズメバチ"!
 いま、長崎対馬では、そんな生態系を破壊しかねないスズメバチの脅威にさらされている。
 そこで、これまで幾度となくスズメバチを退治してきた、城島と達也が駆除へ向かう!
 被害に合っていたのは、飼育するニホンミツバチが襲われているという養蜂場。
 “ツマアカスズメバチ"は、ミツバチの防衛行動を封じる厄介な習性を持つ。
 さらに、やつらが巣を作るのは、なんと20mの樹の上!
 これまで以上に手ごわい敵に、クレーン車や新型の吸引機を使って、必死に駆除を試みるが…?
 二人にとって初めての外来蜂!果たして、無事に駆除することができるのか!?


 写真が、ない・・・(-_-;)
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