(一社)対馬観光物産協会ブログ

対馬の観光物産情報をお伝えします。
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対馬の柚子を使ったもうひとつの加工品
JUGEMテーマ:ご当地グルメ
 
島の食材担当のかにです。 
 
以前N局長が チョーコー醤油と対馬産柚子のスペシャルコラボについて紹介しましたが、
「特産品の間」には、もうひとつ柚子を使った商品があることにお気づきの方
いらっしゃいますでしょうか。


【その商品です】

その名も、「かおりゆずこしょう」といいます。
対馬の新鮮な魚の刺身にゆずこしょうなんて、いいですねぇ〜(^^ )。



刺身の薬味に・・・】




【私はcaroさんのコンテチーズ入りソーセージとの組み合わせがオススメですo(^-^)】
※対馬のイノシシ肉が原料のソーセージです。

 
寒くなるこれからの時期は、鍋物湯豆腐おでんに付けるのも良いそうですよ(o゜▽゜)o。
ゆずというと、酸っぱいとか爽やかとかというイメージがあると思いますが、
考えてみれば、冬至の日にはゆず湯に入りますもんね(^^ )。

さて、こちらの「かおりゆずこしょう」を作っていらっしゃるのは、
「対馬贅沢生ポンス」(語尾は「ス」です!)の柚子を栽培している大石農園さんなんですが、
来たる11月1日(日)、
対馬振興局農林水産部さんの主催で

ゆずこしょう作り体験イベント」が開催されるとのことです(^^ )。
内容は以下の概要をご参照ください。

《開催概要
●主催
 対馬振興局農林水産部
●開催日時
 平成27年11月1日(日) 10:00〜15:00 
●開催場所
 大石農園製茶工場(本文最後の地図をご参照ください)
●参加費
 ひとり500円
●主な内容
 ゆず収穫、ゆずこしょう作り体験、試食
 ※雨天の場合は、ゆずこしょう作り体験と試食のみになります。
 ※昼食の準備は不要です。
  (当日は、いりやきの薬味としてゆずこしょうの試食をする予定です(^^ )。)
 ※体験で作ったゆずコショウは、各自で持ち帰ることができます。
●持ち物など
 軍手、包丁
 服装は収穫作業をするので、作業しやすい服装
●申込締切
 10月23日(金)
※詳細などお問い合わせ先は
 対馬振興局農林水産部農業振興普及課(0920-52-4011:下條さん)
 になります。
 お間違えないよう、ご注意ください。


【ご案内のチラシ】

普段何気なく見掛ける商品がどのように作られているのか気になる方や、
せっかく転勤などで対馬に来たので対馬にどんな方がいるのか興味があるという方には、
きっと良い機会だと思います。
大石さんご自身も、農業をもっと身近に感じてほしいというお考えでいらっしゃいますので、
参加してみると、色々な発見があるかもしれません(^^ )

 
《開催場所》
大石農園製茶工場
〒 817-1603
長崎県対馬市上県町佐護東里1384
記事カテゴリ: 対馬の特産品
お酒の取り扱いはじめました(^^ )
 JUGEMテーマ:おとりよせ

島の食材担当のかにです。 
 
最近告知ばかりですいません。
といいながら、今回も告知です(゚∇゚;)☆\(-_-;)。

先月「対馬観光物産協会ネットショップ」をオープンし、
店を運営しながら、足りないものを随時補っていこうと思ってはいたものの、
いざ出来上がると、作る過程でかなり根詰めてしまったこともあり、
何から手を付けようかと、しばらく呆然としてしまったのですが、
そんな折
、税務署に申請していた酒類販売業免許条件緩和の手続が認可された
という通知がありました(^^ )。

特にお見せするような証明書はありませんし、
酒類販売の申請をしたことがある人以外にとっては「なんのこっちゃ」という話ですが、
これにより「ふれあい処つしま」の店頭以外に、
インターネットをはじめとした通信販売でもお酒を売って良いことになりました(o゜▽゜)o。
ということで、さきほどネットショップに商品を並べました(^^ )。


【トップページ】


【対馬ではおなじみの顔ぶれですね(^^ )】
 
清酒「白嶽」や焼酎「やまねこ」など、対馬ではおなじみの地酒をもろもろご用意しております。
これから、酒造りのシーズンを迎えますので、
季節限定品も扱えればいいなぁと思っているところですが、
ただいまの、独断と偏見に満ちたイチオシは、なんと言ってもこれですo(^-^)。


【対馬にも、「地酒ワンカップ」があります(白嶽上撰)】

最近はじめて知ったのですが、
ワンカップのお酒って、酒屋さんに行くとこんな感じで置いてあるんですね(‥;)。


【正式に何と呼ぶか知りませんので、とりあえず「5連パック」と呼ぶことにしますf^_^;)】
 
5個単位でまとめてお買い上げいただけると、
ミシン目を切り離さずに済むので大変嬉しいですが(゚∇゚;)☆\(-_-;)、
1個からお買い求めになれますので、遠慮なく必要な数をご注文ください。
(「ふれあい処つしま」の「特産品の間」でも、こんな感じで販売しています。)

ところで、他所の場所で生活をしていると、
この場所は水が合うとか合わないとか、よく言いますが、
対馬のことを思い出したくなったら、ぜひとも対馬の地酒をお買い求めくださいo(^-^)。
酒と言っても、8割くらいは対馬の水からできておりますし・・・。

未成年者に対しては酒類の販売をいたしません。
 ご購入なさる際は、お客様情報の年齢確認欄に必ずご年齢を入力してください。
記事カテゴリ: 対馬の特産品
ネットショップ開店しましたo(^-^)
JUGEMテーマ:おとりよせ

島の食材担当の「かに」です。
早速ですが、今回も告知です。

今年の5月から、「観光情報館 ふれあい処つしま」にある「特産品の間」にて
対馬の特産品の紹介をしておりますが、
もっと多くの方々に対馬の魅力を知っていただきたいということで、
このたび、ネットショップを開店することになりました(o゜▽゜)o。

・対馬観光物産協会ネットショップURL
 http://tsushima-net.shop-pro.jp/
 ※「対馬観光物産協会ネットショップ」と検索すればヒットします。



【協会webサイトのトップページにもバナーをつけてもらいました(^^ )】

対馬には海の幸・山の幸だけでなく、歴史や島ぐらしを通じて生まれた品々が沢山あります。
このショップでは、対馬の特産品を全国の方々に販売することを通じ、
今も息づく知恵や文化なども一緒にお伝えしながら、対馬の魅力を多くの方々に感じてもらえるよう、
営業していきたいと思っております。
ですので、商品のご注文だけでなく、
特産品に関するご質問や、大口注文のご相談も承っております
御用がありましたら、
お気軽に、ショップの「お問い合わせページ」からお問い合わせくださいo(^-^)。


【お問い合わせは、トップページのこちらからお願いします(^^ )】

ところで、画面上に一列で並んだキャラクターが何か気になった方もおられると思いますが、

彼らは観光物産協会のPRキャラクターで、「対馬あっぽ隊」といいます。
イラストの左下にある「対馬あっぽ隊のメンバー紹介」をクリックすると、
各キャラクターの紹介文が出てきます。
このホームページを作るにあたり、改めて読みましたが、
それぞれの特徴をうまく捉えた、なかなか秀逸な文章だと思いますので、
対馬に来られるお客様への紹介などに、ぜひご活用してください(^^ )。
※ちなみに、「あっぽ」とは「遊ぶ」という意味だそうです。
 ジャイアント馬場さんとは、おそらく関係ありません・・・(゚∇゚;)☆\(-_-;)。


対馬あっぽ隊のメンバー紹介

「贈り物に対馬の商品の使いたいけれど、実物がどんなか気になる〜(@_@)。」
ということでしたら、
「特産品の間」でも、ネットショップの商品をご覧いただけます。
お土産やギフト商品だけでなく、生鮮食品も取り扱っていますので、
対馬にお住まいの方も、気軽にお立ち寄りくださいo(^-^)。

《ご注意》
 国外への発送は承っておりませんので、ご了承願います!


行き届いていないところもあるかと存じますが、
皆さまに愛されるショップになるよう取り組んでいきますので、
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

【ショップ概要】
対馬観光物産協会ネットショップ
URL:http://tsushima-net.shop-pro.jp/
休業日:12月21日〜1月9日

【ふれあい処つしま】
長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
休業日:12月29日〜1月3日
 
記事カテゴリ: 対馬の特産品
生魚を超えた干物!?真心水産の「のどぐろ」(^_^)v【前編】
JUGEMテーマ:ご当地グルメ
 
ど〜〜〜もっ\(^_^)♪、
島の食材担当のかにです。


さて、今回は久々に生産者へのインタビューということで
上県は鹿見(ししみ)まで足を伸ばし、「真心水産」代表の早田真路(そうだ・しんじ)さんに
お話を伺ってきました。



【事務所の前で1枚(^^ )】

真心水産さんがある上県といえば、なんといっても「のどぐろ」!
(と思ったら、「伊奈サバ」に代表されるように、サバも大変有名ですよねぇ・・・f^_^;)。)

「のどぐろ」(アカムツ)といいますと、
最近テニスの錦織圭選手のインタビューですっかり有名になりましたが、
上県町漁協で水揚げされたのどぐろは、
「紅瞳(べにひとみ)」というブランドで出荷されています。
最近、香港で日本食レストランをされている方から、
「紅瞳」についての問い合わせが入ってきたということもありました。



【以前こんな付箋をいただきました(^^ )】

真心水産さんでは、そんな「のどぐろ」の一夜干しをはじめとした、
水産加工品の製造や、ネット通販などをされています。
また、そんな商品の魅力を、早田さんはこのような形で
「全世界に」発信されています(^^)。



【週に数回の頻度でアップされるネット動画から】


【私が個人的にお気に入りの、「のどぐろ」の開きの作り方】

お話を伺う前から疑問に思っていたことのひとつに、
水産関係の会社といいますと、なんとなく武骨な感じの名前が多い気がする中、
どうして「真心水産」という名前なんだろうかと気になってしまい聞いてみたところ、


「自分の名前が真路やけぇ〜、真の心で・・・。」と、

義理のお父様から名付けられたとか。
そのようなわけで、最初は名前を出すのが恥ずかしかったそうですが、
今となってはいい名前だと思っていらっしゃるとのことでした。
名前は最初に与えるインパクトも大事ですが、良し悪しの評価は後から付いてきますし、
意外とよそで見掛けなさそうな名前だけに、かえって目に留まりやすくて良いと思います。

話を戻して、
以前何度か、とある日本海側の地域を旅行したことがあった私は、
これまでおいしい「のどぐろ」の干物に出会ったことがなく、
つい「生で食べたほうが美味しいものを、なんでわざわざ干物なんかにするんですか。」と、
半ば挑戦的と取られかねない疑問をぶつけてしまったところ、
「いやいや、それはね・・・。」と、
「のどぐろ」の干物の醍醐味を早田さんからあれこれ説かれることとなり、
帰り際に1枚いただくことになりましたf^_^;)。

果たして、そのお味やいかに・・・(【後編】に続く)。

 

《お問い合わせ先》
真心水産
〒817-1511
長崎県対馬市上県町鹿見16
URL:http://shop.tsushimapress.com/
電話番号:0920-85-1058
FAX:0920-85-0563

記事カテゴリ: 対馬の特産品
生魚を超えた干物!?真心水産の「のどぐろ」(^_^)v【後編】
JUGEMテーマ:ご当地グルメ

【前編】はこちらから
引き続き、島の食材担当のかにです。


先日真心水産さんにて「のどぐろ」の開きについてお話を伺った際、
「塩して、水分飛ばして、翌日天日に干すだけで旨味が凝縮するちゃけ・・・。」と、
理屈はいいからとにかく食え!という雰囲気だったので、
家に持ち帰り、塩焼きにしていただきました。



【これが、いただいた「のどぐろ」の干物です(^_^)v】


【ちなみに、塩は対馬灘塩工房さんの藻塩を使っています(^^ )。】

ご覧の通り、26センチのフライパンに収まりきっていません。
(もちろん、我が家にあるガスコンロのグリルにも入りきりません(‥;))



【焼いている時の写真。「のどぐろ」だけに、口の奥が黒いです(^^ )】

盛り付けた写真も、ここにアップする気満々だったのですが、
身がほぐれ、きれいに皿によそうことができず、あえなく断念しました(-_-;)。

いざ実食してみますと、
濃厚で甘く、ジューシーでありながら、
内臓にもたれる気がしないどころか、浮き上がる感じすらしてしまう肉汁が
何とも言えない味わいでした!
残った骨からも、きっと良い味のスープが取れることでしょう!(^^)!。

ちなみに、「生ではなく、なぜ干物なのか」と投げかけた私の疑問に対し、
早田さんは
「現状生食の素材を流通させようとしても、状態が落ちてしまうので、
どうしても刺身(生)で食べたければ、対馬に来て食べてほしいと思う。
自分が対馬の商品を島外に出すのは、対馬に来て食べてほしいからで、
浜で食べたらどれだけ美味しいだろうと思わせることが大切だと思いながら
商品を作っている。」
とお答えくださいました(^^ )。

真心水産さんの商品は、対馬まごころ産直便などにて
ご購入できます。


・対馬まごころ産直便

 http://shop.tsushimapress.com/

そんな思いを込めて干物作りや情報発信に取り組む早田さんを、
ネットの動画で見るだけではなく、生でお目にかかってみたくないですか?


実は

4月23日(木)〜4月29日(水・祝)の7日間、
東急百貨店吉祥寺店

にて行われる
はいから浪漫 長崎老舗めぐり」という催事に
早田さんもいらっしゃいます
(o゜▽゜)o。

対馬の生産者の方が、東京までお伺いする機会もなかなかないので、
ぜひとも、直接早田さんから「干物」の魅力を聞いてみてくださいo(^-^)。



【ちなみに、動画はこんな感じで撮影されています(^^ )】

ひとつひとつ、まさに手塩にかけて作られた早田さんの「のどぐろの開き」、
是非一度召し上がってみてくださいo(^-^)。

 
《お問い合わせ先》
真心水産
〒817-1511
長崎県対馬市上県町鹿見16
URL:http://shop.tsushimapress.com/
電話番号:0920-85-1058
FAX:0920-85-0563

 

記事カテゴリ: 対馬の特産品
最近対馬に現れた、緑がまぶしいアイツ(^^ ) 【後編】

【前編】はこちらから
 


島の食材担当の「かに」です。
またしても2回に引っ張ってしまいすいませんf^_^;)。


前回の記事でご紹介しました「対州そば青汁」について、
早速実食レポートをしたいと思います。


【「対州そば青汁」粉末のパッケージ】

まずパッケージは、シンプルでありながら白が映える感じですね。
では、実際に開けてみましょうo(^-^)。


【粉末はこんな感じです】

意外に淡い感じの色です。しかし、溶いてみますと・・・


【アイスです。】

【こんな感じで淹れると、普通の緑茶っぽいです。】


【せっかくなので、並べてみました。】

という感じの、鮮やかな緑色の飲み物になります。

味については、喉を通るときにそばの葉自体に含まれるやや独特の酸味を感じますが、
後味はさっぱりしていて、鼻に残るほのかな若葉の香りとそばの香りがいい感じです(^^ )。
そして、そば湯がとろっとしているように、少し「とろみ」を感じます。
そばに含まれる食物繊維の「とろみ」ではないか、とのことでした。
酸味が気になる方は、お湯で溶いたほうが飲みやすそうです。

 
作り方ですが、
1袋(2.5g)に対し、約100〜150mlの水やお湯に入れて、よくかき混ぜるだけです。


【溶く前はこんな感じです。】

そばの葉をまるごと粉末にしているため、
水に溶けない繊維質が含まれていて若干溶けにくいですが、
最初に少量の水で練ってから溶かすと、溶かしやすくなります。
牛乳や豆乳で溶いたり、ハチミツを加えたり
ヨーグルトにかけたりしても美味しく召し上がれますし、
もちろんこのままお菓子などの材料としても活用できますo(^-^)。

そばと言えば、「ルチン」という成分がたっぷり含まれていると言われていますが、
「対州そば青汁」にも、1袋あたり約90mg含まれています(^^ )。
写真撮影用に作ったホットとアイスを、もったいないので立て続けに飲みましたが、
1日1杯飲めば十分だそうですf^_^;)。
その他にも食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、そしてノンカフェインです。

気になるお値段ですが、1週間お試しコース(7袋入り)が649円(税込700円)、
1箱30袋入りが3,680円(税込3,974円)になります。
※いずれも送料無料です(^^ )。
こういった商品は、毎日継続してお召し上がりになりたいという方もいらっしゃると思いますが、
そんなアナタのために、お得なコースもありますので、
是非お問い合わせくださいo(^-^)。
※コースの価格については、記事の最後に記載しておりますお問い合わせ先から、
 直接お尋ねください。


【1週間お試しコース(7袋入り)です。】


【30袋入りの箱です。箱を留めている部分は、「そばの葉」をかたどっています(^^ )。】


【開けるとこんな感じです。かさばらない感じがいいですね(^^ )。】

青汁を飲んだせいか、頬のあたりがつるつるしてきた気がします。
気のせいですかね・・・f^_^;)。


そば通も唸らせる「対州そば」を、とことん味わってみませんかo(^-^)。
お問い合わせ、ならびにご注文よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

《販売者に関するお問い合わせ先》
特定非営利活動法人對島次世代協議会(通称対馬コノソレ)
〒817-0024
長崎県対馬市厳原町大手橋1055
電話番号:0920-52-7135
E-mail : info@conosole.jp


※地図上では、「カラオケ劇場対馬」と表示されています。
 
記事カテゴリ: 対馬の特産品
最近対馬に現れた、緑がまぶしいアイツ(^^ ) 【前編】
 
島の食材担当の「かに」です。
昨年4月から「対馬市島おこし協働隊」として活動しておりますが、
最近ある大学の方々が対馬に視察に来られたため、
いままでの自分の活動を振り返ってみたところ、
神奈川から対馬に移住する前は、「自分の手で出来ることを増やそう!」なんて
えらそうなことを思っていたものの、
いざ来てみると、行政手続の書類を作ったり、
アンケート調査をしたり、その結果をまとめたりと、
なんとなく矛盾したものを感じながら過ごしている今日この頃です(--;)。

さて今回ご紹介する内容ですが、
対馬島外から移住してきた方と、対馬出身の有志の方が一緒に立ち上げた団体、
特定非営利活動法人對島次世代協議会(通称対馬コノソレ)で、
今年1月25日から販売が始まった新商品を紹介したいと思います。

・対馬コノソレURL

ジャ〜〜〜〜〜ン!




なんと、そばの茎や葉をまるごと粉末にした
「対州(たいしゅう)そば青汁」です。

 
「対州そば青汁」の開発は、
いまをさかのぼること4年前に「対馬市島おこし協働隊」1期生として対馬に移住された
須澤佳子(スザワ・ケイコ)さんを中心に進められてきました。
彼女は、活動任期中から薬草など対馬の植物資源を生かした特産品開発を行っていましたが、
任期が終わった現在まで、引き続きこれらの事業をされてこられ、
このたび、形になったというわけです。


【完成した青汁と手に、笑みを浮かべる須澤さん】

先日配布された広報つしま(2015年2月号)の中に
「つしまドンナ↗↗」の対談がありましたが、
そこで名前が連呼されていた須澤さんです。
※余談ですが、実は広報つしま」は対馬市が発足した2004年3月号から、
 全
号対馬市のwebサイトにアップされています(^^ )。

ところで、「なんで、対馬でそばやと?」と思われた方のために補足しますと、
日本のそばは、縄文時代後期に中国大陸から朝鮮半島を経由して伝わったとされており、
対馬がその伝来ルートの入口に位置していたということだけでなく、
全国的にそばの品種改良が進んだ現在においても、
対馬では
原種に近い在来種のそばが栽培されており、
小粒で風味が強い独特の味わいは、愛好者の高い評価を受けています。

ちなみに、「全島の約9割が山で覆われている」対馬では、
肥沃で平らな土地は探すのも大変ですが、実際農地はどれだけあるのと言いますと、

1.3%しかありませんΣ(゜д゜。

そのような事情から、飢饉が起きようものなら大変なことになったわけですが、
そばが今でも脈々と栽培され続けているのには、そんな背景があるのかもしれません。

 
しかし、いつまでも同じ事をしてばかりでは、物事が発展しないわけで、
そこに「移民」の須澤さんが、新しいそばの食し方を提案されたというわけです。

 
ちなみに、「そばの葉や茎をまるごと口に入れるってことは、農薬とか大丈夫やと?」
と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、
農薬も化学肥料も使われていない圃場で栽培した「そば」のみを、
無添加で加工しておりますので、その点はご心配なくo(^-^)。
※「対州そば青汁」から、そばアレルギーの原因となるタンパク質は検出されておりませんが、
 万が一のことがあるといけませんので、

 そばアレルギーの反応を示される方は自己責任でお願いします

さて、ご託を沢山並べてしまいましたが、気になるお味はどんなんでしょうか。
日を改め、【後編】へ続く・・・。
 
《販売者に関する情報》
特定非営利活動法人對島次世代協議会(通称対馬コノソレ)
〒817-0024
長崎県対馬市厳原町大手橋1055
電話番号:0920-52-7135
E-mail : info@conosole.jp
 
※地図上では、「カラオケ劇場対馬」と表示されています。
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大人の社会科見学(家具製作所kiiro)【後編】
島の食材担当「かに」です。

前回の記事でご紹介しました「家具製作所kiiro」さんにお邪魔してきた内容の続きです。





【「かんざし」をはめ込む恭二さん】

kiiroさんでは、対馬の雄大な自然で育った「ひのき」の温かな肌触りや、
表情豊かな木目を感じてもらえるよう無垢材を使用し、
塗装はウレタン塗装ではなく「オイルフィニッシュ」と呼ばれる、
オイルを木材に染みこませる塗装で製作されています。
無垢材を使用することで、木の質感が得やすく、丈夫で耐久年数が長く、
修復がしやすい製品を作ることができ、
オイル塗装にすることで使い込んでいくうちに白い木もあめ色になるので、
ウレタン塗装に比べてキズは付きやすいものの、
経年で変化を楽しめるという特徴があります。

前編で、対馬の木は生長が遅く、素材としては固くて粘りがある(しなる)という特徴の話や、
家具はオーダーメイドで注文を受けているという話に触れましたが、
木材が出来上がるところから、商品製作の過程、
そして実際に生活の場面で使用するところに至るまで、
時の流れを感じられるところが素敵だと感じます。

せっかくですので、将来やってみたいことを聞いてみたところ、
商品のアイデアとしては、「普段使いの小皿」など、
対馬の木材を使った食器を作ってみたいとお考えとのこと。
「それはまたなぜですか?」と聞いてみたところ、落としても割れないことや、
「焼きたてのトーストやピザを普通の皿に置いた際、皿に水滴ができるのがイヤ。」
という、意外にお茶目な感じの答えが(^^ )。
しかし、新しいものができるきっかけって、
割とそんなものだったりすることが多いですけどね(^_-)。
そして、大きなお話としては、例えば高床式倉庫を改装するなどし、
おしゃれな場所でお茶が飲めるようなスペースを対馬に作りたいとのこと。
まぁ、引っ越しが終わったばかりですので、
すぐにというわけにはいきませんが・・・とのことでしたが。

さて、「対馬ひのき」の魅力をお感じいただけましたでしょうか。
今回は、kiiroさんのお引っ越し記念ということで読者プレゼントを用意しました。

用意している品物は2種類ありまして、
ひとつは、お子さんのうちから対馬のひのきに触れていただきたいということで、
「ひのきつみき」を1名様に、
もうひとつは、対馬ヒノキを普段使いで使っていただきたいということで
「たから箱」(W133×D93×H73弌砲1名様
プレゼントします。





【ひのきつみき】






【たから箱】※使用例につき、中身は入っておりません。あらかじめご了承ください。

応募方法ですが、対馬観光物産協会ホームページお問い合わせフォーム(こちら )に、
氏名・電話番号・住所・メールアドレスと、
お問い合わせ欄に、性別・年齢
・職業・希望商品・当協会ブログの感想、
そしてプレゼントのキーワード「きいろ」をご入力の上、送信してください。
※お問い合わせ欄はフリーフォーマットですので、箇条書きで入力してください。

【ご応募に際しての連絡事項】
ご当選後、商品ならびに対馬についての簡単なアンケートを依頼いたしますので、
ご協力のほどお願いいたします。

ご入力いただく個人情報につきましては、下記の目的以外に使用いたしません。
 ・賞品発送業務
 ・当協会の事業におけるサービス向上を目的として回収したご意見、ご感想の付帯情報として
  (付帯情報については、個人が特定できない形に処理した上で使用します。)

※今回は、対馬市の方でもご応募いただけます。

【応募締切】
平成26年10月24日(金)
今回の受け付けは終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございましたm(_ _)m。


【選考方法ならびに発表について】
対馬観光物産協会にて厳正に協議の上、選考させていただきます。
発表は当選されたご本人様に、メールにてお知らせいたします。
(その際に、商品発送とアンケートに関する事務連絡をいたします。)

 
皆さまのご応募、お待ちいたしておりますo(^-^)。
 
【事業所データ】
家具製作所kiiro
〒 817-1301
長崎県対馬市峰町三根173-3
TEL・FAX 0920-83-0232
URL http://ki-iro.jp/
※ギャラリーの見学は可能ですが、ご不在にされていることがありますので、
 見学を希望される際は、あらかじめお電話にて確認をしてください
※厳原・豊玉方面からお越しいただく際は、一心屋さんのある交差点を左に曲がり、
 道なりに600mくらいお進みください。右手にギャラリー(白い建物)がございます。
記事カテゴリ: 対馬の特産品
大人の社会科見学(家具製作所kiiro)【前編】
JUGEMテーマ:木工

島の食材担当「かに」です。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。

さて今回の記事ですが、
今年8月に製作所とギャラリーを峰町三根にお引っ越しされた
「家具製作所kiiro」さんにお邪魔しました。
食べ物とは直接関係ありませんが、そこはツッコまないでください・・・f^_^;)。



【代表の阿比留恭二さん(写真左)と奥さんの優子さん】

今回インタビューに対応していただいた代表の阿比留恭二さんですが、
高校までを対馬で過ごし、卒業後福岡県に出て家具製作を学び、引き続き修行、
25歳の時に対馬にUターンし、2008年家具製作所kiiroを開業されました。


「kiiro」という名前は、素材を大切にしたいという想いから木の色の「木色」と、
温かいイメージの「黄色」をかけて名付けられたとのことです。

あとは、対馬でおしゃれな横文字を使っても通じませんので、
3文字くらいのほうがよいかということもあり・・・。

この後のお話を聞いていても思いましたが、何も考えずに対馬に流れ着いた私と違い
細かいところまであれこれ物事をお考えでいらっしゃる方だと感じますf^_^;)。


ところで、「島なのになんで木工?」と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、
対馬は全島の約9割が山林を占める島ですので、林業も盛んに行われてきました。

今でも大きな産業ではありますが、後継者不足や価格の低迷などにより衰退してしまい、
結果として山が荒れてくるという悪循環に陥ってしまいました。

恭二さんは、そのような状況を目の当たりにし、
対馬で山林資源を活かした仕事をしたいと思い立ち、島外へ修行に出られました。


とはいえ、最初は対馬で建築設計か大工をしたいと思っていたそうなんですが、
もともと内装が好きだったこともあり、勉強していくうちに
「中身(生活)を先に考えた上でハコ(家屋)がある。」と感じるようになり、
家具製作に方針を変え、7年前対馬にUターンされてきました。





【製作所】

ひとくちに木材と言っても、木工についてまったくのド素人である私からしてみたら、
どこの産地で切り出しても何が違うのだろうかという印象を持っていましたが、
対馬は土地が痩せていて風が強いため木の生長が遅く、
素材としては固くて粘りがある(しなる)のが特徴なのだそうです。

どうでしょう?ゆったりとしたときの流れを感じませんか?


【商品の例】

ちなみに、こんな雑貨もあります。


【「豚に真珠」キーホルダー】
※対馬では、真珠の養殖も盛んなのです。


【何が入っているのでしょうか・・・】


【スイマセン、入れ物でしたf^_^;)。宝箱(小物入れ)です。】

家具に関しては、オーダーメイドの1点ものにつき、どのようなものを作ってもらえるのかについては、kiiroさんのホームページをご参照ください。
寸法や用途、予算のことなど色々相談に乗っていただけますので、ぜひo(^-^)。

さて、例によって話が長くなってきましたので、
製作にどのようなこだわりをお持ちでいらっしゃるのかについては、
のちほど後編にて・・・。

 
【事業所データ】
家具製作所kiiro
〒 817-1301
長崎県対馬市峰町三根173-3
TEL・FAX 0920-83-0232
URL http://ki-iro.jp/
※ギャラリーの見学は可能ですが、ご不在にされていることがありますので、
 見学を希望される際は、あらかじめお電話にて確認をしてください
※厳原・豊玉方面からお越しいただく際は、一心屋さんのある交差点を左に曲がり、
 道なりに600mくらいお進みください。右手にギャラリー(白い建物)がございます。
 
記事カテゴリ: 対馬の特産品
今年もやってきますよ、あなごの日o(^-^)
JUGEMテーマ:イベント情報

島の食材担当「かに」です。
先日煮あなごの加工現場を紹介しまして、
どれだけの方に「対馬のあなご」への興味を持っていただけたか分かりませんがf^_^;)、
今週末、豊玉町仁位にあります有限会社対馬かまぼこ店さんにて、
対馬のあなごに関するイベントが開催されますので、ご紹介したいと思います。


概要は以下の通りです。

●開催日時
2014年7月5日(土) 11:00〜15:00
(食事は11:00〜14:00)
※小雨決行・荒天中止
●場所
対馬市豊玉町仁位2091-3
有限会社対馬かまぼこ店
株式会社フレッシュ対馬 敷地内

●内容
 ・あなご料理各種食べ放題
  ※おひとり様300円(中学生以下200円)で、45分・1回限り
 ・くじ引き大会
 ・あなご商品即売会
 ・あなごの放流会
 ・あなご釣り大会

ちなみに、なぜ開催がこの日なのかと言いますと、
7月5日は「あっ!、な(=7)、ご(=5)」の語呂合わせで、
「あなごの日」なんだそうで、日本記念日協会に登録されています。
↑対馬で勝手に決めた記念日ではありません(゚∇゚;)☆\(-_-;)。


この機会に、島内のみなさんにも「対馬のあなご」の品質の良さを知っていただきたいので、
お時間がありましたら是非お越しくださいo(^-^)。


【お問い合わせ先】
有限会社対馬かまぼこ店

対馬市豊玉町仁位2091-3
TEL 0920-58-1662
http://www.kogane-anago.jp/index.html
記事カテゴリ: 対馬の特産品

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